テレビ東京は22日午後3時から、特番バラエティー『苦手克服リアリティショー キャスティングミス!!』を放送する。この番組は、何らかの苦手意識やコンプレックスを抱える大人にあえて「その仕事」をオファー。「本当は嫌だけど…でも仕事だから」と一生懸命に任務を遂行しようとする大人を観察する感動のドキュメンタリーだ。
運動おんちの西堀がドラゴンボートに挑戦
今回は“運動おんちでカナヅチ”なマシンガンズ・西堀が、なぜか水上競技・ドラゴンボートのPRのために琵琶湖で行われる大会に出場。日本屈指の強豪チーム「東京龍舟」の一員として優勝を目指す。酷暑の中で約2週間にわたって行われた練習に、西堀は耐えることができるのか。ラストには想像していなかった感動の結末が待っている。
出演者コメント
川島明、鈴鹿央士、野呂佳代は、新番組の手応えについて「レギュラーにしてほしいぐらい楽しかったですよね」(川島)、「楽しかった!」(鈴鹿)と語った。川島は「普通の感動だけのドキュメンタリーじゃなくて変な部分がいっぱいあって…考察勢が湧くんじゃないですか」と話し、野呂は「基本的には『西堀さんが一生懸命やってるのを見る感動のVTR』なんですけど、ちょこちょこふざけた部分があったから見たことないドキュメンタリーだったなと思います」とコメントしている。
本番前に「MC」という立場に緊張していたという鈴鹿は「ここ3年ぐらいで一番緊張しました!やっぱり本番はボロボロだったんですが、でも川島さんと野呂さんに支えていただきまして…何とかできました。西堀さんのVTRもすごく感動的だったので、僕が“MCの達人”になるまではこの番組が続いていってほしいなって思いました」と話し、川島から「じゃあ5年ぐらいはやりたいってこと?」と聞かれると「5年はやりたい、毎週やりたい」と応じ、野呂は「ずいぶん時間かかりますね(笑)」と返した。
西堀と演出のコメント
西堀は今回の挑戦について「自分で言うのもなんですが『50歳を過ぎたおじさんが汗だくで頑張ってる姿』ってちょっと胸を打たれますね(笑)。2週間頑張ったチームの皆さんにもまた会いたいですし…とりあえずみんな集めて打ち上げをしようとは思ってます!」とコメント。
演出・プロデューサーの板川侑右氏は「これまで『勇者ああああ』とか『マヂカルクリエイターズ』とか『寄生番組パラサイト』とか“誰かを傷つける深夜バラエティ”ばかりを作ってきたせいなのか『今回はちゃんと読後感の良いVTRをお願いします』という発注をされてしまいました。『読後感が良い』といえば『感動』、『感動』といえば『スポーツ』です。という事で知り合いの芸人さんの中で一番、頑張ってくれそうなマシンガンズの西堀さんでスポーツドキュメンタリーを撮ることになりました。西堀さんの頑張りのおかげでかなりグッとくるVTRになってます、ぜひご覧ください」と語っている。



