オードリー若林正恭、『スクール革命!』を17年半で卒業「一番学んだのは本当にくだらなさ」
若林正恭、『スクール革命!』17年半で卒業「一番学んだのはくだらなさ」

27日に放送された日本テレビのバラエティ番組『スクール革命!』(毎週日曜11:45~ ※一部地域除く)で、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、番組開始当初から17年半務めてきたレギュラーを卒業した。

11人のメンバーが集結し、若林を送り出す

今回は「全員で協力! 11アンサー 若林卒業SP」と題し、内村光良、山田涼介、知念侑李、八乙女光(Hey! Say! JUMP)、山崎弘也(アンタッチャブル)、春日俊彰(オードリー)、高地優吾(SixTONES)、朝日奈央、生見愛瑠、高橋ひかるらレギュラー陣11人が集結。若林を送り出すため、さまざまなチャレンジに挑んだ。

「瞬き厳禁! ガン開きバズーカ11」では、バズーカから発射されるボールを前に、11人全員が瞬きをせず、「若林の部屋に飾る記念写真」を最高の笑顔で残すことを目指した。しかし、難易度の高いチャレンジだけに、思わぬ“ハプニング写真”が続出する展開となった。

名言暗記や春日予想、オリジナルフィギュアも

「全員で記憶しろ! 11メモリー」では、過去17年半で若林と春日が残してきた名言・語録25個を11人で手分けして暗記。奇跡の連続正解が起こる一方、生見のまさかの解答でスタジオが大混乱する場面もあった。

さらに、春日の食リポやハプニング時の言動を若林が予想する「春日の行動を予想せよ!」も実施。長年コンビを組んできた相方ならではの観察眼を見せた。

「11アンサー」の成功率が50%を超えたご褒美として用意されたのは、スクールメンバーをかたどったオリジナルフィギュア。“キン消し風”に制作された世界に1つだけの特別なフィギュアがお披露目され、17年半にわたり番組を支えてきた若林の卒業を彩った。

若林が17年半を振り返り、感謝の言葉

番組後半では、若林の秘蔵映像とともに約18年の歩みを回顧。「10年前の冷水息止め事件」「パンタロン蹴り事件」など、長い番組の歴史の中で生まれた名シーンを振り返り、その舞台裏も明かされた。

最後に若林は、『スクール革命!』が自身にとって初めてのテレビレギュラー番組だったことに触れ、「バラエティのすべてを教えていただきました」と感謝。「面白さもそうですし、難しさもそうですし、一番学んだのは本当にくだらなさだったんだなと」と、17年半を振り返った。

そして、「今後とも春日とTAIGAをよろしくお願いします! ありがとうございました!」と、笑いを交えて番組を締めくくった。

この放送回は、TVerで見逃し配信中。番組は10月以降も放送を続ける。

若林正恭は1978年9月20日生まれ、東京都出身。春日俊彰とお笑いコンビ・オードリーを結成し、2008年の『M-1グランプリ』で準優勝。コンビでの活動に加え、テレビ番組のMCやラジオ、執筆など幅広く活躍している。2009年の番組開始から2026年9月まで『スクール革命!』にレギュラー出演した。