【ダブルインパクト】滝音が2代目王者に輝く 2896組頂点、1000万円獲得
滝音がダブルインパクト2代目王者 2896組頂点

漫才とコントの二刀流日本一を決める『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦』(日本テレビ・読売テレビ系全国ネット)が20日午後7時から放送され、滝音が2代目王者に輝いた。2896組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。

ファイナルステージで逆転勝利

ファーストステージでは、トップバッターの滝音が475点をマーク。続いてダンビラムーチョ(470点)、蛙亭(469点)、ビスケットブラザーズ(464点)、ドンデコルテ(461点)がファイナル進出を決めた。ファイナルステージでは、トップバッターのドンデコルテが漫才で482点を獲得し合計943点。トリを務めた滝音はコントで476点をマークし、合計951点で逆転優勝を果たした。

優勝会見で喜びと使い道を語る

優勝後の会見で、秋定遼太郎(38)は「自分が先頭に立って紙吹雪をもらう風景って、こんなことあるんやって」と感慨深げに語った。さすけ(36)は緊張しなかった理由について「直前のネタ合わせで相方が『チキン』を『チン』と言って、普段ならピリつくところだが笑ってしまい、気負わず臨めた」と振り返った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

賞金1000万円の使い道については、秋定が「けっこう引かれるといううわさも聞いていて。一応、家で2万円のサイドテーブルを買うか話し合っていて、それは買えるのでは。本当は車を買いたいが、給与明細を見て…どこか1社CMに入れば」と笑いを誘った。さすけが「後輩に還元できていない」と言うと、秋定も「それは俺もしようと思っている」と乗った。

今後の目標は沖縄とイチロー

秋定は個人的なライバルとして同期のビスケットブラザーズ・原田泰雅を挙げ、「これでやっと一緒のステージに立てる。コロチキのナダルと原田とよく遊んでいたので、3人でまた会えたらうれしい」とコメント。今後の目標については「仕事で沖縄に行きたい。沖縄、ハワイなど。あとはイチロー選手に会いたい」と声を弾ませた。

大会のルールと審査員

日本テレビと読売テレビが2025年に新設した本大会は、プロ・アマや芸歴を問わず「とにかく面白い漫才とコント」を審査基準とする。決勝では漫才(4分)とコント(4分)の2ネタを披露し、先にどちらを演じるか選択可能。審査員5人が各100点満点で採点し、ファーストステージ上位5組がファイナルに進出。ファイナルではファーストステージの点数が低い順からもう1ネタを披露し、合計得点で王者を決める。

今回の決勝審査員は千原ジュニア、中川家剛、後藤輝基、田中卓志に加え、初代王者・ニッポンの社長の辻クラシックが初参加。MCはかまいたちと橋本環奈が務めた。初代王者はニッポンの社長(吉本興業)だった。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ