5人組ダンスボーカルグループ・M!LKが16日、東京・有明アリーナでミニアルバム『LOVE ENG!NE』の発売日記念スペシャルイベントを開催した。
イベントで4曲を披露、9000人のファンに愛と元気を届ける
イベントでは“愛こそが未来へ進むための原動力になる”という想いを込めたリード曲「時空超えてユニバース」を含む4曲をパフォーマンス。来場した9000人のみ!るきーず(ファンネーム)に愛と元気を与えた。
開演時間となりステージに佐野勇斗、吉田仁人、塩﨑太智、山中柔太朗、曽野舜太の5人が登場し、塩﨑が「リリースイベント来てくれてありがとう!」と叫ぶと「アイドルパワー」がスタート。天井まで満席となった客席からは5色のペンライトが振られ、一気に会場はひとつに。興奮のあまり塩﨑がキラーフレーズで声がひっくり返ってしまいメンバーから詰め寄られるシーンがありながらも、一気に緊張が解けたのか、グッとコールの声が大きくなり、メンバーたちもより笑顔に。佐野は「“み!るきーず”がいるから輝ける」と歌詞を変え大きく盛り上げた。
アリーナの景色にメンバーも興奮、MVは1100万再生突破
そのままの勢いで「You!Joy!Parade!」を披露。最初からテンションの高いパフォーマンスを見せ、5人がぎゅっと近寄るシーンでは大きな歓声が上がっていた。曲が終わった瞬間に佐野は、数年前まではワンマンライブを開催することが夢だったアリーナでの客席を眺め「これ、リリイベだよね!?」と興奮気味に声を上げると、塩﨑が「ライブみたいだよね!」とうれしそうに返答。
以前のリリースイベントでは定番となっていた、み!るきーずのコールと共に作り上げる長尺の自己紹介を披露し、曽野は自己紹介に組み込まれたボレーシュートをきっかけに9000人で大きなウェーブを実現し、満足そうに笑顔を見せた。吉田は14日の午後8時に公開された「時空超えてユニバース」のMVが、イベント時点で1100万再生を超えたことに感謝し、年末の目標として2回目の紅白歌合戦やレコード大賞のステージに立ちたいと宣言した。
「好きすぎて滅!」で会場が一体に、ラストは新曲で締めくくる
いまや世代や性別を超えて愛される曲となった「好きすぎて滅!」を、み!るきーずのコールとともにのびのびと披露すると会場はさらに一体に。“Crazy,crazy”のフレーズでは全力のダンスを見せ会場の温度を上げた。ラストには「好きすぎて滅!」「爆裂愛してる」に続く“愛”をテーマに描く3部作の完結編となる「時空超えてユニバース」をパフォーマンス。山中がセンターとなり始まると、初めての披露にもかかわらず大きなコールがあがり、最高の盛り上がりを見せた。
最後はステージの両端に駆け寄り上の席まで手を振り、何度も「ありがとう」と声をかけ、惜しみながらステージを去った。
生配信は同時接続24万人、ツアーも控える
リリースイベントはYouTubeで同時生配信も実施し、同時接続者数がグループ史上最高となる24万人を記録。さらに、9月15日付のオリコンデイリーアルバムランキングにて1位を獲得し、発売初日にして今年度最高の初週売上を記録するなど、圧倒的な勢いを見せている。
M!LKは、9月20日に自身初となる野外ロックフェスティバル出演として『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』のGRASS STAGEへ登壇。さらに、9月26日からは、自身最大規模となる約16万人を動員予定のM!LK ARENA TOUR 2026-2027『シャカリキレボリューション』の開催も控えている。



