お笑いコンビ・マヂカルラブリーが、売れない時代に足しげく通った中古本・リユース専門店「ブックオフ」について、「青春というか命綱」と語った。20日深夜放送のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』での出来事だ。
「朝起きてブックオフ行って、昼飯食べてブックオフ行って」
村上が「ブックオフっていわば、我々の青春ですから」と話すと、野田も「青春っていうか命綱というか」と回想。村上は当時の生活ぶりについて、「朝起きてブックオフ行って、昼飯食べてブックオフ行って。TSUTAYAに行ってレンタルDVDの袋を持ちながら、ブックオフ行って。それで寝る(笑)」と明かした。
ブックオフに通いつめた日々を「思い出したくもない最高の日々。やっぱりそのときはキツいですよ」と苦笑。野田は「あのときは本当にかけがえのない時間だったし。俺はブックオフがあるから、その土地に引っ越したし」としみじみ語った。
「タダで時間を消費できることが魅力的だった」
村上が「ブックオフがあるほうが充実しますから。スーパーと同じ扱いですよね」と語ると、野田は「タダで時間を消費できるっていうことが、すごい魅力的だった」と当時を懐かしそうに振り返った。
また野田は、ブックオフで起こった“偶然の出来事”も告白。「漫画をとにかく売ってた」ところ、「もう循環しすぎて。売って読んで、売って読んでしすぎて。なんかこの漫画の感じ見たことあるな……と思ったら、自分が売った漫画だった(笑)」と明かした。
当時は中古本を売ってお金を得るギリギリの生活だったが、「新刊買ってるからね。すごいことだといつも思ってる」「漫画1冊が400~500円で、10巻そろえたら5,000円すんのよ? すごいことじゃないですか? 感動しますよ」と感慨深げに語った。
同番組は放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また『オールナイトニッポン0』はライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像配信され、放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信される。



