漫才とコントの二刀流日本一を決める『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦』(日本テレビ・読売テレビ系全国ネット)が20日に放送され、2896組の頂点に立ったのは滝音。2代目王者として優勝賞金1000万円を手にした。一方、ドンデコルテは同大会で準優勝となり、これで『M-1グランプリ2025』『R-1グランプリ2026』に続く3度目の準優勝となった。
ドンデコルテ、衝撃のブレイクから3度目の準優勝
小橋共作(37)と渡辺銀次(40)からなるドンデコルテは2019年に結成。『M-1グランプリ2025』で準優勝し、一躍ブレイク。渡辺はその勢いで『R-1グランプリ2026』でもファイナリストとなり準優勝を果たしていた。今回の『ダブルインパクト』では惜しくも優勝を逃し、3度目の準優勝という結果になった。
決勝戦の展開:滝音がトップバッターで高得点
ファーストステージでは、トップバッターの滝音が475点を叩き出し、ダンビラムーチョ(470点)、蛙亭(469点)、ビスケットブラザーズ(464点)、ドンデコルテ(461点)がファイナルステージに進出。ファイナルでは、ドンデコルテがトップバッターで漫才を披露し482点をマーク、合計943点としたが、滝音がこれを上回り優勝を決めた。
大会概要:ルール変更と審査員
2025年に新設されたこの大会は、プロ・アマや芸歴を問わず「とにかく面白い漫才とコント」を審査基準とする。決勝ではルールが変更され、漫才(4分)とコント(4分)の2ネタを先にどちらを披露するか選択可能に。審査員5人が各100点満点で採点し、ファーストステージ上位5組がファイナルへ進出。ファイナルではファーストステージの点数が低い順からもう1ネタを披露し、合計点で王者を決める。
審査員は千原ジュニア、中川家剛、後藤輝基、田中卓志が続投し、初代王者・ニッポンの社長の辻クラシックが初めて審査員を担当。MCはかまいたちと橋本環奈が務めた。



