千鳥のクセスゴ!1年4カ月ぶり復活SP、総勢50人超の芸人が集結
千鳥のクセスゴ!復活SP、総勢50人超の芸人が集結

フジテレビ系バラエティ特番『千鳥のクセスゴ!』が、きょう7月4日午後9時から放送される。約1年4カ月ぶりの復活を前に、MCを務める千鳥のノブと大悟がコメントを寄せ、番組の魅力や収録の裏側を語った。

総勢50人以上の芸人が集結「クセスゴ芸人ネタフェスティバル」

同番組は、人気芸人たちが普段披露しているネタとは一味違う“クセがスゴいネタ”を披露し、お笑いファンのみならず幅広い世代から支持を集めてきた。今回は、レギュラー時代を支えてきた常連芸人から、『クセスゴ』初登場の新世代芸人まで、総勢50人以上が集結。「クセスゴ芸人ネタフェスティバル」と題し、こん身の“クセスゴネタ”を次々と披露する。

『クセスゴ』最多出場を誇るジャルジャルや、スタジオゲストの深川麻衣も大ファンだというロバート・秋山竜次×友近、長浜広奈が「釘付けでした(笑)」と語るラランドらが登場。レインボーは、人気シリーズのラブストーリーコント「ひやまとみゆき」34話目となる最新作を披露する。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

EIKO新曲&“クセスゴシンガー”の成長も

レギュラー時代から続く人気企画「クセスゴ歌謡祭」も開催。日谷ヒロノリ、トレンディエンジェル、どぶろっくらが、放送開始当初からぶれない“クセスゴネタ”を披露する。

“Mr.クセスゴ”ことEIKO(狩野英孝)は、スペシャルステージで新曲を熱唱するほか、過去の名曲群も公開。さらに、とろサーモン・久保田かずのぶの毒舌ラップとコラボしてきた加藤礼愛、トータルテンボス・大村朋宏の息子で、ギターの弾き語りで替え歌を披露してきた大村晴空ら、初登場時はまだ幼かった“クセスゴシンガー”たちの成長ぶりにも注目だ。

そのほか、ネタの中に有名楽曲を取り入れる「この歌合うな~!選手権」、『クセスゴ』流のメロい芸人が登場する「何カッコつけてんねん!メロいネタ選手権」も展開される。

剛力彩芽、加藤清史郎ら豪華ゲストもコラボ

「誰出してんねん!選手権」では、おばたのお兄さん×ふぉ~ゆ~・辰巳雄大、コットン×梶原叶渚、しずる×剛力彩芽、土佐兄弟×加藤清史郎といった“クセスゴ芸人×豪華ゲスト”のタッグが、SPコラボネタを披露する。

また、毎回恒例となっている千鳥の“クセがスゴい衣装”も健在。今回は放送日が七夕直前ということで、大悟とノブが“織姫と彦星”の装いで復活SPに臨む。

千鳥、久々収録に「やっぱり面白かった」

久しぶりの収録を終えたノブは、「やっぱり面白かったですね~」とコメント。「最終回から1年半くらい空いたので、前半ブロックは、感覚を忘れてて“こんなに粗いネタぶつけてくるんやったっけ?”って戸惑ったんですけど(笑)」と振り返る。

大悟も「普通のネタ番組は、ワイプで見てる芸人が“おもしろくない”って言ったらダメじゃないですか。でも、前半で“おもろな!”って言った瞬間、スタッフが普通に笑ってたから、“あ、そっか、そういう番組やった”って、感覚を思い出したというか(笑)」と、『クセスゴ』ならではの空気を思い出した様子。

印象に残ったネタについて、ノブは「ロバート・秋山と友近のコントは、2人の掛け合いがめちゃくちゃ面白かったですね」と絶賛。「放送されるのは3~4分だと思うんですけど、実際のネタ収録では2人で延々と15分くらいやってたらしくて(笑)。個人的には全部見たいですね」と話す。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ

大悟はEIKOを挙げ、「“ザ・クセスゴ”って感じで、今回も決めてくれたんで。英孝ちゃんの歌ネタって、今までは、みんながカラオケに行ったときにマネできるくらいのクセやったのに、今回はもはやマネできないくらいのクセになってて(笑)」と期待をあおる。

番組の魅力を語る千鳥

番組の魅力について、ノブは「この番組で披露されるネタは、大抵むちゃくちゃで粗いんですけど、お笑いのパターンとか、フレーズとかが、他では見たことがないものばっかりで。まだいじってないお笑いがあったんだと気づかせてくれるんですよね」と語る。

大悟は「ネタ番組って、今の人気者とか、絶対笑いをとれる芸人が集まってネタをするのが基本だと思うんですけど、『クセスゴ!』は、めちゃくちゃスベるやつもいるし、全然人気ないやつもいるし(笑)、劇場で舞台を見てるみたいで面白いんですよね」と表現。

視聴者に向け、ノブは「この番組のために作った新作もたくさんあるので、純粋に楽しみにしていただきたいです」と呼びかけ、大悟は「ホームランもあれば、三振もあるネタ番組です(笑)。あと、それだけじゃなくてフォアボールみたいなネタも何個かあるんですが、実はそこが一番面白いので(笑)、ぜひ録画して何回も見てください」とメッセージを寄せている。

【編集部MEMO】 『クセスゴ!』について、総合演出の名城ラリータ氏は、マイナビニュースのインタビューで「コロナ禍で作った番組なので、ネタが面白い若手芸人さんを紹介して、劇場やYouTubeを見に行ってほしいという思いも最初はあったんですけど、その後は千鳥さんが何を言うのかという、ある意味で僕らと千鳥さんとの勝負です」と語っていた。