気まずい会議の実態:新人が上座に座る謎、7割が不満を感じる職場の現実
気まずい会議の実態:7割が不満、新人が上座に座る謎

「今どう反応するのが正解なんだろう」――。会議中、誰かの発言に微妙な沈黙が流れるのを感じたり、周囲を見回して空気をうかがったりした経験があるビジネスパーソンは少なくないでしょう。日本経済新聞社とJob総研が2025年に実施した「職場会議の実態調査」では、会議に不満を感じている人が約7割にのぼり、「発言しづらい」「議論が深まらない」といった声も多く見られました。

働き方の変化と気まずい会議の増加

働き方やコミュニケーションの形が変化する中で、「何となく気まずい会議」に疲れを感じる場面は、以前より増えているのかもしれません。そこで本連載では、マイナビニュース会員が実際に経験した「気まずい会議」を漫画形式で紹介します。違和感を覚えたり、微妙な空気を感じたりしたエピソードを参考にしながら、よりよい会議の場づくりに役立ててみてください。

実際のエピソード:新人が上座に座る事態

「あなたも何度も経験しているはず!?」という気まずい会議の一例として、両社の譲り合いの精神の末に、末端の新人社員がなぜか上座に鎮座することになり気まずい……というエピソードが紹介されています(作画:藤本たみこ)。

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上座といえば、ゲストや目上の人ら敬意を示すべき人が座る最も上位の席です。ただ、「年上の部下×年下の上司」や「下請け企業の部長×発注元の若手社員」などのケースでは「序列の軸」が複数存在するため、どちらが上座に座るべきか迷うときもあるでしょう。

そんなときに互いの譲り合いや忖度が応酬しあうと…今回の漫画のように、「勉強」の意味合いで参加していた新人がなぜか上座に座るなんてことも稀に発生します。これは…気まずいですよね。

原作者と作画者について

原作者の一條マサヒデ氏は、幅広い作品の原作を手掛けており、主な担当作品に『B.B.Joker』『4ジゲン』/にざかな 『殺し屋さん』/タマちく. 『原作さん』/一條マサヒデ 『きょうの思春期』/こだくさん 『角刈りすずめ』/KICHIJO 『2まいめ』/アサミジョー 『高倉くんには難しい』などがあります。

作画の藤本たみこ氏は、白泉社『月刊LaLa』でマンガ家としてデビュー。その後、イラストレーターとして児童書・WEB媒体・広告など幅広く活動中。主なイラストに『絶景温泉ひとり旅そろそろソロ秘湯(小学館)』『明日香さんは負けない(講談社)』『なりたい! が見つかるお仕事図鑑(朝日新聞出版)』などがあります。

会議に関するアンケート調査

本連載に関連して、マイナビニュースは会員を対象に会議に関するアンケートを実施しました。調査時期は2026年3月26日、調査対象はマイナビニュース会員、調査数は400人、調査方法はインターネットログイン式アンケートです。

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