『有吉の壁』レギュラー放送終了、特番へ 11年の歴史に幕
『有吉の壁』レギュラー終了、特番に移行

日本テレビ系バラエティー『有吉の壁』(毎週水曜午後7時)が、15日の放送でレギュラー放送を9月に終了し、特番として継続することを発表した。番組は2015年に不定期特番としてスタートし、2020年4月からレギュラー化。約11年にわたって放送されてきた。

番組冒頭でサプライズ発表

放送開始直後、司会の佐藤栞里が「本日、番組から大切な発表がございます」と切り出すと、有吉弘行が「『有吉の壁』は1度終わって特番に戻ります」と説明。スタジオの“壁芸人”たちは「えー!」と驚きの声を上げた。この発表は事前にSNSで“大切なお知らせ”として予告されており、15日朝のX(旧Twitter)では「ぜひ受け止めていただけたら幸いです」と投稿され、話題を呼んでいた。

11年の歴史と人気の理由

『有吉の壁』は、芸人たちがさまざまなジャンルの「お笑いの壁」に挑戦し、即興で笑いを取る純度100%のバラエティー。2015年から不定期で13回(予選会2回含む)放送された後、2020年4月にレギュラー化。視聴者から支持され、今年1月には劇場版『有吉の壁 劇場版アドリブ大河 面白城の18人』や『京佳お嬢様と奥田執事〜京佳お嬢様パリへ行く〜』が公開されるなど、人気は衰えなかった。

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今後の展開

レギュラー放送は9月まで継続され、その後は特番として不定期に放送される予定。有吉弘行は「特番に戻ります」と語り、ファンからは惜しむ声がSNSで相次いでいる。日本テレビは「これまで応援してくださった視聴者の皆さまに感謝し、今後も特番でお楽しみいただける企画を準備しています」とコメントしている。

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