21日放送のABCテレビ『相席食堂』(関西ローカル、後11:10)に、『ABCお笑いグランプリ2026』(26日決勝)にゆかりのあるラッパー・アフロが登場。大阪府岸和田市を訪れ、だんじり文化や桃農家との交流を通じてむき出しの感情を歌い上げ、千鳥の心に沁み入る熱い歌を披露した。
アフロの独特なスタイルと岸和田での出会い
アフロは、むき出しの感情を叫ぶように歌う唯一無二のスタイルで知られ、今井らいぱちが「R-1グランプリ」で披露したネタのモデルにもなった。かつてはMOROHAのアフロとして活動していたが、2024年に活動を休止。現在は天々高々のあふちゃんとして活動している。
岸和田は「だんじり」の街として有名。アフロは「旅先で髪を切るのが好き」と話しながら商店街を歩き、だんじりのDVDやブルーレイを販売するレコードショップを発見。だんじりの魂に触れた。
さらに、店員の紹介で、桃の糖度世界一としてギネス世界記録を獲得した「包近の桃」を育てる桃農家を訪問。桃の平均糖度は11〜13度だが、この農家の桃は22.2度を記録したという。先輩の桃農家が土壌改良に励み、苦労の末に世界一の甘さに到達。昨年亡くなった先輩の遺志を継ぎ、包近の桃を守っている。アフロは「宝物の土なんだな、俺たちが何気なく踏んでるこの土も…」としみじみ語った。
だんじり練習と衝撃の結末
桃農家オススメのクレープ店とだんじりグッズの店を訪ねると、ここでもだんじりへの深い愛に触れる。さらに、ナニワにしか生息しない(?)クセツヨなお母さんと相席することに。
その後、だんじりの練習に遭遇。34ある町会の中で最も歴史あるだんじりの一つ、宮本町のだんじりだという。特別にだんじりに乗り、鳴り物の太鼓に挑戦。練習とはいえ、あまりの真剣モードにスタジオの千鳥もビビる事態となった。
最後は、岸和田での出会いをつづる熱い歌をアフロが披露。心にジーンと沁みていた千鳥を、まさかの衝撃映像が襲う。
もう一人の旅人:syudouも登場
もう一人の旅人として、『ABCお笑いグランプリ2026』テーマソング「我が栄光よ」を担当するsyudouも登場する。



