スピッツが、7月10日からスタートする蒼井優主演のTBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜 後10:00)の主題歌を担当することが発表された。スピッツがTBSドラマの主題歌を手がけるのは、2001年4月期の日曜劇場『Love Story』の主題歌「遥か」以来、実に25年ぶりとなる。
スピッツ、ドラマ主題歌書き下ろしは『なつぞら』以来
スピッツによるドラマ主題歌の書き下ろしは、2019年度前期放送のNHK連続テレビ小説『なつぞら』の主題歌「優しいあの子」以来となる。今回の新曲「見知らぬ糸」は、ドラマのために書き下ろされたもので、初回放送で初めて解禁される予定だ。
『Tシャツが乾くまで』作品概要
『Tシャツが乾くまで』は、蒼井優が18年ぶりに地上波連続ドラマで主演を務める作品。脚本は、2022年放送の『silent』などを手がけた生方美久氏によるオリジナルストーリーで、生方氏にとってTBSドラマは初執筆となる。物語は、ある事故に巻き込まれた二組の夫婦の“愛”と“秘密”を描く。日常的な会話に宿る感情の機微を繊細に描き出す生方氏が新たに紡ぐ、“喪失”と“再生”の物語だ。
演出は、映画『花束みたいな恋をした』(2021年)など、ドラマや映画で数々のヒット作を手がけた土井裕泰氏が担当する。これまでに主演の蒼井優のほか、中島歩、高橋文哉、夏帆、松山ケンイチらの出演が発表されている。
スピッツのドラマ主題歌の歴史
スピッツはこれまでに多くのドラマ主題歌を手がけてきた。TBSドラマでは、1996年の『ひとり暮らし』主題歌「涙がキラリ☆」、2001年の『Love Story』主題歌「遥か」などがある。今回の起用は、バンドの幅広い音楽性とドラマの世界観がマッチした結果といえる。
新曲「見知らぬ糸」は、ドラマの初回放送で初公開される。放送開始前から大きな注目を集めており、スピッツファンはもちろん、ドラマ視聴者からも期待の声が上がっている。



