岡林信康、80歳で「最後」のオリジナルアルバム『生命の深き力に』10月発売
岡林信康、80歳で最後のオリジナルアルバム10月発売

「フォークの神様」と称されるシンガー・ソングライターの岡林信康(79)が、全曲書き下ろしによるオリジナル・アルバム『生命(いのち)の深き力に』を10月7日にリリースする。80歳の節目を迎えるにあたり、岡林自身が「おそらくこれが自身最後のオリジナル・アルバム」と位置づける意欲作だ。

全9曲を収録、テーマは老いと死

今作では、老いだけではなく迫りくる死という深いテーマに挑みつつも、どこか笑えて泣ける、等身大の「岡林信康」を表現した全9曲を収録。余計なものをそぎ落としたシンプルな言葉とメロディが特徴で、リスナーに強いメッセージを届ける。アルバムのライナーノーツは、落語家の立川志の輔が担当することでも話題を集めている。

岡林信康コメント「歌は不思議だ」

岡林信康はアルバムについて次のようにコメントしている。「どんな歌がいつ出てくるのか、僕には全く分からない。歌は不思議だ。80歳を目前にこのアルバムに収められている歌が生まれて来た。同世代の人達に気に入ってもらえればうれしい!」

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収録曲一覧

  • 1. 砂漠になった星
  • 2. パーティは終った
  • 3. 金は道具か神様か!?
  • 4. ストーカー・ブルース
  • 5. 男80のひとり言
  • 6. 遥かなる故郷(ふるさと)
  • 7. 夕映えのふたり
  • 8. 白い椿
  • 9. 生命(いのち)の深き力に

全曲の作詞・作曲を岡林信康自身が手がけており、フォークの神様ならではの深みとユーモアが感じられる内容となっている。

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