歌手で俳優の中島健人が26日、東京・有明ガーデンシアターで『IDOL1ST 中島健人 LIVE TOUR 2026』を開催。本編MCでの公開囲み取材で、「おじいちゃんになるまでアイドルでいて」といううちわに触れ、「全然、死ぬまでアイドルなので大丈夫です」と宣言し、歓声を浴びた。
2ndアルバム引っ提げ、全国ツアー完走
ソロアーティスト2年目の同ツアーは、2月18日発売の2ndアルバム『IDOL1ST』を引っ提げ、全10都市27公演で約7万8500人を動員。「3000年前の前世でも中島健人がアイドルだったとしたら…」というコンセプトテーマのもと、中島が“究極のエンターテインメント”を届けた。
8月末からは台北、バンコク、ソウルを巡る初のアジアツアーも決定。昨年の台北公演を振り返り、「インターナショナルのU:nity(ファンネーム)も熱狂的で、すごく自分を愛を包んでくれるのでちゃんと包み返そうかなと思ってますし。僕が地球を回したいなと思ってます」と不敵な笑みを見せた。
ファンの声援に「世界一」 自身のアイドル哲学を語る
ライブ中はファンのコール&レスポンスが盛り上がり、「U:nityが描くライブ内での歓声の大きさは、もう世界一だと思います」と断言。その上で「僕も負けないように頑張りたい。僕よりも、もしかしたらアイドルなんじゃないかって思うぐらいすごく声が出るので、俺よりもキラキラすんなよ、マジで」とカッコよくけん制した。
中島にとっての“ナンバーワンアイドル”は「目の前にいる人を幸せにするアイドル」と持論を展開。「自分自身の気持ちを伝えるために、作詞作曲や振り付けもして、自分の血液が流れる作品を、真実を100パーセントにして届けるのが自分のポリシーであり責務」と述べ、「それが自分のアイドル人生だと思うし、これからもひたすらに曲を書き続け、踊り続け、アイドルを生き抜きたい」と力強く約束した。



