大阪市中央区の松下IMPホールで21日に開催された「第6回全国高校軽音楽部大会 we are SNEAKER AGES(スニーカーエイジ)」の関西地区グランプリ大会で、京都の大谷が大阪芸術大賞に輝き、全国大会への切符を勝ち取った。
予選を勝ち抜いた15校が激突
関西地区大会には動画予選を通過した60校が参加し、予選を勝ち抜いた15校がグランプリ大会に出場。大谷は人気ロックバンド、ONE OK ROCKの「We are」を演奏し、見事なコーラスを披露した。
メインボーカルと4人のコーラスで魅了
メインボーカルに加えて4人のコーラス、ラストにはギターやキーボードも参加。NHKのサッカー放送テーマ曲にも選ばれた力強いメッセージを持つアンセム(応援歌)を歌い上げた。
全国大会への意気込み
2年生の小嶋ゆうりさん(17)は「緊張を忘れられるくらい全力でやりきって興奮が止まらない。リハーサルでは焦ってたけど、本番は200%出せた」と紅潮した顔でまくしたてた。
夢に向かう人々の背中を押す楽曲で、小嶋さんは「感情をのせる練習を繰り返してきた。一人一人が輝いて『We are』ということを全国に届けたいです」と全国大会に向けて意気込んでいた。
全国大会は12月27日に大阪市北区のグランキューブ大阪で開催され、全国8地区の代表20校が競う。



