音楽好きジュニア記者が語る魅力 聴く楽しみ、演奏、ライブ体験
音楽好きジュニア記者が語る魅力 聴く楽しみ、演奏、ライブ

音楽好きのジュニア記者5人が集まった。参加者は、増沢宙大記者(高1)、青木旺大記者(中3)、木村夏菜記者(中3)、久下杏記者(中3)、後藤颯太記者(中3)。

音楽を聴くタイミングと好きなアーティスト

「どんな時に音楽を聴く?」の問いに、青木記者は「一日中ずっと聴いている。朝起きたらスマートスピーカーを使い、通学中は電車の中で、家に帰ったらお風呂の中でも聴いている。寝る時にも流しています」と答えた。後藤記者は「テスト前とか、テンションを上げたい時に聴く。最近はスピッツの『楓』が好き」と話す。久下記者は「その時の気分に合った曲を聴く。最近は昭和のアニメの曲の『Get Wild』とか。家で誰もいない時には、米津玄師さんの曲を大きめの音量で流しています」と語った。

好きなジャンルやアーティストについては、木村記者が「私はPerfumeが好き。活動休止前に行われた東京ドームでのライブに行き、席が近くて感動しました。iLiFE!もかわいくて“推し”です」と紹介。青木記者は「ロックバンドの『People In The Box』が好きで、月に2000分ぐらいは聴いています。元気が出ます。NHK紅白歌合戦で見た玉置浩二さんもかっこよくて、好きになりました。サンボマスターもいい」と続けた。増沢記者は「僕はオーボエをやっているので、クラシックを聴きます。ベートーベンが好きで、特に『英雄』はオーボエのパートがいっぱい出てきます。オーボエはソロが多いから、目立てるのがうれしい」と語った。

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楽器演奏の楽しみ

他の記者も楽器を演奏している。後藤記者は「僕はコントラバスです。アニメ化もされた漫画『青のオーケストラ』を見て、憧れました。一番大きくて、存在感がある」と話す。久下記者は「私はフルート。曲の中で難しい場所ができるようになると、達成感があります」。木村記者は「ピアノをやっています。一人で完結できるのが魅力です。発表会で間違えずに弾けた時が、一番楽しい」と語った。

CD購入へのこだわり

最近はストリーミングが主流だが、CDを買うかという問いに、木村記者は「iLiFE!のCDは、発売日に買いました。CDはジャケットのビジュアルも好きだから買いますね」と回答。後藤記者は「形に残す、手に取れるって、価値があると思う」。青木記者は「アルバム全体で一つの作品。アーティストは曲順にも思いを込めているので、魅力を100%感じられるのは、CDを通しで聴く時だと思います」と語った。増沢記者は「クラシックは、スマートフォンだと音質的に満足できないので、CDをスピーカーで聴きたい」と話した。

音楽を楽しむ上での不満

音楽を楽しむ上で不満や問題点について、青木記者は「チケット代が高いので、有名アーティストのライブに行けないこと」を挙げた。木村記者も「普通のチケットでも1万円を超え、よりよい席だと3万円ぐらいするよね。グッズまで買ったらお金がすごくかかります」と同意。増沢記者は「クラシックの場合は、高校生以下だと無料のコンサートもあるので、比較的聴きやすいかも」と異なる視点を示した。

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音楽の魅力とは

最後に音楽の魅力について、後藤記者は「人の気持ちを動かせるところ」と答える。青木記者は「楽譜でも音源でも後世に残せるところ。そして、それを再現できるところ」と語った。増沢記者は「クラシックの曲の中には、ストーリーや情景描写など、いろいろな要素が入っていて、自分の心で理解ができる。だから後世に残っているのかなと思います」と考察。久下記者は「年齢関係なく楽しめるのと、歌詞に使う言葉の選び方で、作った人の考えがわかるところかな」。木村記者は「クラスの自己紹介でiLiFE!が好きと話したら、話したことがない子から『私も好きだよ』と話しかけられました。音楽を通じて人と仲良くなれるのも、音楽の魅力だと思います」と締めくくった。