ハーランド応援ソング「Haaland (Ha Ha Ha)」がW杯効果で爆発的ヒット、日本で再生数5万%超増
ハーランド応援ソングがW杯効果で爆発的ヒット

W杯でのハーランド大活躍が楽曲ブレイクの引き金に

FIFAワールドカップ2026で7得点を挙げ、ノルウェー代表を史上初のベスト8に導いたFWアーリング・ハーランド。その活躍を称えた楽曲「Haaland (Ha Ha Ha)」が、世界中で爆発的なヒットを記録している。日本では、ワールドカップ前と比較して楽曲の再生数が5万%を超える伸びを見せた。

ハーランドのW杯での軌跡

ハーランドは自身初のワールドカップで、最初の4試合で7得点をマーク。ラウンド16のブラジル戦では2得点を挙げ、ノルウェーを同国史上初のベスト8へ導いた。さらに、この試合で決めた2点目は、FIFAが実施したラウンド16のベストゴール投票で1位に選ばれた。ノルウェーは11日の準々決勝でイングランドに敗れたものの、ハーランドの活躍はピッチ外にも大きな反響を呼んでいる。

楽曲「Haaland (Ha Ha Ha)」の誕生と特徴

話題の楽曲「Haaland (Ha Ha Ha)」は、CTIDがハーランドのマンチェスター・シティ加入直後となる2022年8月に発表した約3分のダンス楽曲。CTIDという名前は、マンチェスター・シティのファンの間で使われる「City Till I Die」を連想させるもので、熱心な同クラブのファンによるグループとされている。

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同曲は、ハーランドの名前を「Ha Ha Ha」と連ねる覚えやすいフックを中心とした、スタジアムチャント風のアンセム。歌詞では、父アルフィー氏もマンチェスター・シティでプレーしたこと、ドイツのボルシア・ドルトムントから加入したこと、イングランドのヨークシャーで生まれたノルウェー人であること、そしてマンチェスター・シティでUEFAチャンピオンズリーグ制覇を目指す姿が歌われている。ハーランドは加入初年度の2022/23シーズンに実際に同大会を制し、クラブの3冠達成に貢献した。

チャートを駆け上がる楽曲の勢い

Spotify Chartsによると、同曲は6月30日付のノルウェーのデイリーチャートに200位でランクイン。その後、ハーランドが大会で得点を重ねるのと歩調を合わせるように順位を上げ、7月11日付では19位まで上昇し、トップ20入りを果たした。

再生数の驚異的な伸び

YouTubeなどを含む楽曲の再生数をワールドカップ前後で比較すると、全世界で9,109%増、日本では53,242%増を記録。Spotifyでは現在までに2800万回以上再生され、YouTubeでは公式音源が2500万回、公式ビデオも1749万回を超えている。さらに、同曲を使用したショート動画は約520万本に上り、総再生回数は63億回を超えている。

この盛り上がりを受け、ユニバーサル ミュージックの公式YouTubeチャンネルでは、日本語訳付き動画も公開された。

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