元AKB48グループ総監督で4月にグループを卒業した向井地美音が、AKB48の68thシングル「好きish」(8月19日発売)のカップリング曲で作詞を担当することが6日、発表された。向井地にとって卒業後初の作詞となる。
20期研究生初の単独曲「君のDoodle」
向井地が作詞したのは、初回限定盤タイプBに収録される「君のDoodle」。この楽曲は、20期研究生の大賀彩姫、八木愛月、平田侑希の3人にとって初めての同期だけの楽曲となる。また、グループ最長身(168cm)の大賀彩姫が初めてセンターを務める。
向井地はコメントで、「AKB48の楽曲に囲まれ育ち、秋元先生の歌詞が大好きで、趣味は歌詞考察だった私。そんな自分の名前がまさか“作詞”の欄に載る日が来るなんて、こんなにも光栄なことはありません」と喜びを語った。
作詞への不安と感動
向井地は「本格的な作詞はもちろん初めてで、最初にお話を頂いた時は『本当に私にできるのだろうか』と不安もありましたが、まっさらなノートの上で生まれた歌詞がメンバーの歌声によって完成した時の感動はこの先も忘れられない経験になりました」と振り返る。
また、「今回は20期生にとって初の単独曲。期の楽曲がAKB48人生において大切な宝物になるということを身をもって知っているからこそ、3人やそのファンの皆さんの節目節目に寄り添いながら長く愛される楽曲になりますように…と願いを込めて書かせていただきました」と説明。さらに「卒業してもこうして大好きなAKB48に関わらせていただけることが何よりも幸せですし、このような機会をくださった秋元先生はじめスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです!」と感謝の意を表した。
「好きish」のメインビジュアルも公開されており、新しさと懐かしさを感じさせるジャケット写真が話題を呼んでいる。



