西日本鉄道は6日、2026年7月15日早朝に開催される博多祇園山笠のクライマックス「追い山笠」に合わせ、天神大牟田線と貝塚線で早朝臨時列車を運行すると発表した。この臨時列車は、祭り会場へ向かう利用者の移動需要に対応するため毎年運行されており、2026年も同様の対応が取られる。
天神大牟田線の臨時列車詳細
天神大牟田線では、花畑駅を2時55分に出発し、西鉄福岡(天神)駅に4時1分に到着する普通列車が運行される。途中の主な停車駅と発車時刻は、西鉄久留米駅2時58分、筑紫駅3時24分、西鉄二日市駅3時34分、大橋駅3時52分、薬院駅3時58分など。なお、花畑~大牟田間は運行しない。
臨時列車の運行時間帯には、薬院駅北口、西鉄平尾駅ビル口、大橋駅北口、井尻駅東口、桜並木駅北口、下大利駅北口、西鉄久留米駅北口の各出入口が営業しないため、利用者は他の出入口を利用する必要がある。また、西鉄福岡(天神)駅での降車は北口・南口を利用でき、三越口は営業しない。
貝塚線の臨時列車詳細
貝塚線では、西鉄新宮駅を3時42分に出発し、貝塚駅に4時5分に到着する普通列車が運行される。途中の主な停車駅と発車時刻は、三苫駅3時46分、和白駅3時49分、西鉄香椎駅3時56分、名島駅4時2分など。貝塚駅では地下鉄に連絡し、貝塚駅4時19分発の中洲川端行き普通列車に接続する。
博多祇園山笠は福岡・博多の伝統行事であり、最終日早朝に行われる「追い山笠」が祭りの締めくくりとなる。西鉄は毎年この行事に合わせて臨時列車を運行し、多くの見物客や参加者の移動を支援している。



