『ヤン先輩はひとりで生きていけない』連載中止・版権引き上げを作者が発表 マンガUPとの信頼関係破綻で
『ヤン先輩はひとりで生きていけない』連載中止・版権引き上げ 作者が発表

漫画家のsoon茶が2026年8月3日、自身のXを更新し、漫画『ヤン先輩はひとりで生きていけない』について、漫画アプリ『マンガUP!』(スクウェア・エニックス)での連載中止と版権引き上げを発表した。

15話③で連載終了

「『ヤン先輩はひとりで生きていけない』連載中止・版権引き上げ予定のお知らせ」と題した投稿で「この度、マンガUP様との信頼関係破綻により『ヤン先輩』の連載を13日配信の15話③で中止することとなりました。読者の皆様には3巻発売直前にこのようなご報告となり大変申しわけありません」と説明した。

続けて「詳細は今後マンガUP様にてお知らせ予定です。8月6日発売の3巻につきましては、紙・電子ともに発売停止ができないとのことでしたので、ご不安であればお手数ですが、キャンセルなどのご対応をお願いします。現在、『ヤン先輩』の続きを必ずお届けするために編集部と版権引き上げの協議中です。どうかそれまで、お待ちいただけると嬉しいです。本当に申し訳ありません」と伝えた。

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同様のケース相次ぐ

漫画業界では漫画家と出版社の信頼関係を理由とした連載中止や出版停止が続いている。先月23日には、チャンピオンクロスで連載していた『負けヒロインを勝たせたい!!』が秋田書店での連載中止および出版停止を発表した。

作画のタツワイプはXにて、原作者・那珂山みちるとの連名コメントを掲載。「経緯をご説明いたしますと、出版社との信頼関係の構築が難しくなったため、作者の判断により連載および出版停止という決断をいたしました。応援してくださっている読者の皆様には、このようなご報告となってしまいましたことを心よりお詫び申し上げます」と説明している。

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