漫画『新テニスの王子様』(作者・許斐剛)が、8月4日発売の連載誌『ジャンプSQ.』9月号で最終回を迎え、『テニスの王子様』シリーズが完結する。1999年の連載開始から続いたシリーズ27年の物語の歴史に幕を下ろすこととなる。
作者・許斐剛が執筆完了を報告
これを受け、作者の許斐剛は16日、自身のX(旧Twitter)を更新し、最終回の執筆が完了したことを報告した。許斐は「最終回執筆…完了 今月は更に輪を掛けて超鬼ハードスケジュールだったので(継続中)、皆様の温かい応援(エール)が本当に力になりました ありがとうございます とりあえずこれから【テニサミ】のリハーサルと打ち合わせに行って来ます」と伝えた。
『テニスの王子様』シリーズの歩み
『テニスの王子様』(テニプリ)は、青春学園中等部テニス部に所属する天才中学生・越前リョーマが、テニスを通して仲間たちと成長し、個性豊かなライバルたちとの戦いを描いた青春ストーリー。1999年から2008年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、2001年にテレビアニメ化、2003年にミュージカル化、2006年には本郷奏多主演で実写映画化された人気作品で、コミックスのシリーズ累計発行部数は6000万部を突破している。
漫画の続編は2009年から第2シリーズ『新テニスの王子様』が『ジャンプSQ.』にて連載がスタート。物語は世界大会へと舞台を移し、リョーマたちが各国の代表メンバーと熱い試合を繰り広げている。
ファンの反応と今後の展開
今回の最終回発表を受け、SNS上では「27年間お疲れ様でした」「まだまだ続いてほしかった」「最終回が楽しみ」などの声が寄せられている。また、一部のファンからは「ZとかGTに続編を」「まだまだだね」といったコメントも見られ、シリーズ完結を惜しむ声が上がっている。



