タレントやモデルとして活躍するゆきぽよ(木村有希)が、アーティスト名義「Yukipoyo」として新曲「Te-Te Gyaru」を7月10日にリリースした。本格的な音楽活動の第一弾となる本作は、日本のギャル文化を世界に発信する意欲作だ。
プロデューサーはXLII、豪華アーティスト陣が参加
プロデューサーには、MINMIや大門弥生、Watson、あっこゴリラ、Reichiなど多数のアーティストに楽曲提供してきたXLIIが参加。ゆきぽよの音楽キャリアを本格的にスタートさせるにあたり、強力なサポート体制が敷かれている。
楽曲タイトルの「Te-Te Gyaru」に含まれる「Te-Te」は、インターネットスラングで「尊い」を意味する「てぇてぇ」に由来。歌詞には「平成一桁ガチババア」「爆盛れ不可避ギャルだもん★」「チャッピーに聞こー」など、平成から令和にかけてのトレンドワードが散りばめられ、世代を超えたギャル文化を表現している。
ミュージックビデオは渋谷が舞台、伝説のギャル誌モデルも出演
7月13日にはミュージックビデオが公開された。渋谷のスクランブル交差点やSHIBUYA 109、プリントシール機内など、ギャル文化の聖地で撮影。伝説のギャル雑誌『egg』や『nuts』の専属モデルを務めたギャルたちも出演し、リアルなギャルの世界観を再現している。
MVの制作は、米MTV Video Music Awardsで最優秀トレンディング・ビデオ賞を受賞したMegan Thee Stallion x 千葉雄喜「Mamushi」のMVを手がけたPUSH Japanが担当。クリエイティブ開発から制作まで一貫して行い、クオリティの高い映像に仕上げた。
フィリピン進出も視野、ルーツを活かした活動へ
ゆきぽよは自身のルーツであるフィリピンでも音楽活動を行う予定。フィリピンのヒップホップアーティストZaeを客演に迎えたタガログ語リミックス「Te-Te Gyaru (feat. Zae) [Tagalog ver.]」のリリースも控えており、日本発のギャル文化を国際的に広める狙いだ。
ゆきぽよはこれまでインスタグラムやSNSで発信してきたタレントとしての活動に加え、音楽アーティストとしても新たなステージへと踏み出している。



