山崎賢人、主演のプレッシャーに「俺だけのせいじゃない」と語る 山田裕貴も感銘
山崎賢人、主演のプレッシャーに「俺だけのせいじゃない」

山崎賢人が、12日に放送された日本テレビのバラエティ番組『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』で、主演として作品を背負うプレッシャーへの向き合い方を明かした。山崎は「俺だけのせいじゃないじゃないですか」と語り、共演者の山田裕貴もその言葉に感銘を受けたという。

芸能界入りのきっかけは原宿でのスカウト

今回の放送は、6月21日に放送されたスペシャルの完全版第1弾。山崎は山田裕貴とゲスト出演し、兼近大樹(EXIT)、満島真之介と千葉県・房総半島を巡る旅に出た。

山崎が芸能界に入ったきっかけは、中学2年生の時に東京・原宿の竹下通りで受けたスカウトだった。当時サッカーをしていた山崎は、代々木公園で初めて試合をした帰りに若い女性から声をかけられ、名刺を渡されたという。しかし、「怖かったのでいったん逃げた」と告白。その後、「スカウトのボスみたいな男の人」が現れ、所属事務所について説明する書類を渡されたと振り返った。

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これを聞いた山田は「最初に声をかけた女性、とんでもない原石を引き当てましたよね」と感嘆した。

『キングダム』がターニングポイント

満島が山崎に俳優人生のターニングポイントを尋ねる場面もあった。山崎は「『キングダム』はでかいですよ」と回答。「これだけ本気で男臭くやって、みたいな作品もそれまでやってきたことはあったんですけど、みんなにこれだけ見てもらえるやつで、というのでターニングポイントです」と語った。

山田は『キングダム』の撮影中、数々の主演作を背負う山崎に「これだけ主人公をいろいろやっていて、プレッシャーがかからないの?」と尋ねたことがあったという。その時、山崎から返ってきたのは「いや、俺だけのせいじゃないじゃないですか」という言葉だった。

山田は、その一言について「悪く言っているんじゃなくて、ちゃんと仲間を信頼している言葉がサラッと出てきて、『うわ、この子かっこいいわ』って改めて思った」と回想。「いろんな人が『山崎賢人くんの作品なら』と協力するのは、こういうところなんだろうなと思った」と、人柄を称賛した。

山田裕貴も「俺も、もうみんなを頼ればいいやって思えた」

兼近が、かつて山田が「主演よりも脇で作品を支える側」を志向していたことに触れると、山田は「脇で支える方もすっごい好きだから、そっちでやっていくんだろうなと思っていた」と振り返る。しかし、主演のオファーを受ける機会が増えるにつれて、作品を自分一人で背負おうとしてしまったという。

「ありがたいことに、そういう主人公のお話が来るようになって、その時に僕は結構背負っちゃって。それを賢人に相談したんですよ」

そこで山崎から聞いたのが、仲間を信頼する「俺だけのせいじゃない」という言葉だった。山田は「その言葉がサラッと出てきたので、俺も、もうみんなを頼ればいいやって思えた」と告白。山崎との会話によって、主演としての向き合い方が変化したことを明かした。

乗馬体験の先に小栗旬が待つ

一行は富津市の「アマハホースクラブ」で乗馬を体験。東京ドーム約3個分の敷地で約30頭の馬が飼育されており、同所で『キングダム』に登場する馬を預かっていることも判明した。

乗馬を満喫した4人が“チルい場所”を目指していると、「僕も参加させていただきたくて、迎えに来てもらえますか?」という電話が入る。電話の相手は、鋸南町の元採石場跡地にいるという。急きょ目的地を変更して向かった一行を待っていたのは、『キングダム』シリーズに出演する小栗旬だった。

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小栗を加えた旅の続きは、19日の同番組で放送。今回の放送はTVerとHuluで配信されている。