小学生の頃に本で「酒池肉林」を知り、以来その豪快さに憧れ続けているという東京都の女性リスナー。しかし、大人になって実際にやる場面を想像すると、ある問題が気になるようだ。4日放送のTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』(毎週日曜10:00~11:55)で、「一度はやってみたいこと」をテーマに寄せられたメッセージが紹介された。
「王様になったら酒池肉林をしてみたい」という願望
この日のメッセージテーマは「一度はやってみたいこと」。東京都の女性リスナーからは、「王様になったら酒池肉林をしてみたい」という一風変わった願望が寄せられた。
この書き出しに安住紳一郎アナは「こういう野望を持ってる人がいるんだね。やっぱりね」と早速反応。さらに、「そういう人でもあれでしょ。政治のことについてはいろいろ文句言ったりしてるわけでしょ」と冗談めかし、「自分の野望は棚に上げ」とツッコんだ。
女性が「酒池肉林」という言葉を知ったのは小学生の頃。何かの本を読んでいた際、大昔の中国の王が酒の池と肉の林を作って宴をしていたらしいと知り、その豪快さに憧れるようになったという。
大人になって気になった「衛生面」
小学生時代から抱き続けてきた壮大な憧れ。しかし、いざ自分が実際にやる場面を想像すると、女性にはどうしても気になることがあった。大きなプールに注がれた酒と、木に掛けられた肉――。その光景を具体的に思い浮かべると「衛生面が心配」になってしまい、実行する気にはなれないという。女性はそんな自身について、「私はやはりそんな器ではないようですね」と結論づけた。
これに安住アナは「そうね」と納得。一方で、そもそもの酒池肉林について「あれ例えなのかな? 本当にやってたのかな?」と疑問を口にし、「大量に贅沢してたっていうことなんだろうけれどね」と推測した。
「酒池肉林」という言葉の響きに注目
さらに、「酒池肉林」という言葉そのものについても、「ちょっと言葉の響きが」と注目。「いいよね」と、その独特な響きに引かれている様子だった。
小学生時代から豪快な“酒池肉林”に憧れながらも、大人になると衛生面が気になってしまう女性。その壮大な野望と現実的な感覚のギャップに、安住アナも興味を示していた。
【編集部MEMO】『安住紳一郎の日曜天国』は、安住紳一郎アナがパーソナリティを務めるTBSラジオの生番組。2005年4月にスタートし、現在は中澤有美子アナがアシスタントを担当している。次回、10月11日放送のメッセージテーマは「いまだに慣れないこと」。俳優の上白石萌音がゲスト出演する予定。メッセージが採用されると、オリジナルポストカード「途中下車シリーズ 北九州・旦過市場」がプレゼントされる。