ビデオリサーチは1日、2026年4月クールの番組好感度ランキングを発表した。ドラマ部門では黒木華主演の『銀河の一票』(カンテレ・フジテレビ系)が1位、バラエティ部門では『月曜から夜ふかし』(日本テレビ)が1位を獲得した。
『銀河の一票』がドラマ好感度1位
今回のランキングは、ビデオリサーチがテレビ番組や配信コンテンツの総合的な“視聴質”評価を調査するサービス「コンテンツカルテ」によるもの。東京50km圏内で年4回実施される調査の一環で、今回は2026年4月クールの番組好感度ランキング結果が公表された。
ドラマの番組好感度ランキングでは、黒木華主演の『銀河の一票』が1位に輝いた。2位は高橋一生が主演を務めた『リボーン・最後のヒーロー』(テレビ朝日)、3位は仲野太賀主演の『豊臣兄弟!』(NHK)だった。
『銀河の一票』は、「目新しさ・新鮮さを感じる」「見応えがある」「共感を覚える」といった項目で高い評価を獲得しており、これが好感度1位につながったとみられる。
バラエティ1位は『月曜から夜ふかし』
一方、バラエティの番組好感度ランキングでは、『月曜から夜ふかし』が1位を獲得。2位は『マツコの知らない世界』(TBS)、3位は『ブラタモリ』(NHK)となった。
「コンテンツカルテ」は、テレビ番組の視聴者からの評価や、配信コンテンツとの評価比較、定点観測ができる“視聴質”サービス。テレビ番組や配信オリジナルコンテンツを対象に、各コンテンツ視聴者の視聴感、番組認知度、Fレイト(視聴頻度)、Qレイト(好感度)、番組視聴経路、クリエイティブ評価などをまとめている。
調査概要
今回の調査は2026年5月に実施。調査地区は東京50km圏、調査対象者は男女12~69歳の個人で、目標標本有効数は2,000サンプル。調査対象番組は、5時~23時台に放送開始される25分以上のレギュラー番組で、スポーツ・スペシャル枠などの単発番組、マンガ、幼児番組は除かれる。
『銀河の一票』のあらすじ
『銀河の一票』は、政治家の不正を告発する文書をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事に押し上げようと奮闘する“選挙エンターテインメント”。6月29日に最終回を迎えた。



