テレ東『赤灯えれじい』追加キャスト発表、UTA・濱田マリ・鈴木紗理奈ら関西ゆかりの顔ぶれ
テレ東『赤灯えれじい』追加キャスト発表、UTA・濱田マリら

テレビ東京は、10月8日から放送が始まる新ドラマ『赤灯えれじい』(毎週木曜 深0:00〜0:30)の追加出演者を発表した。本作は、きらたかし氏の同名コミックが原作で、連載終了から約20年を経て実写ドラマ化される。黒崎煌代と鳴海唯がW主演を務め、2人は連続ドラマ初主演となる。

大阪ロケで贈る人情ドラマ

大阪を舞台にした原作の人情あふれる世界観を届けるため、ほぼ全編にわたって大阪ロケを実施。数々の関西ゆかりのキャストが集結する。根っからのヘタレな主人公・柳川智史(サトシ)を黒崎が、金髪のヤンキー女・秋山智子(チーコ)を鳴海が演じる。

今回新たに、チーコの元恋人で行方不明中の謎多き男・矢間勇作(ユーサク)役にUTA、サトシの母親・柳川仁美役に濱田マリ、チーコの母親・秋山安江役に鈴木紗理奈が決定。UTAはモデルとして活動する一方、今年7月配信のNetflixドラマ『ガス人間』で俳優デビューし、今作が民放ドラマ初出演となる。

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個性豊かなキャストが勢ぞろい

飲食店「ビグザム」を営むチーコの先輩・小田裕之役に宮田佳典、チーコの妹・秋山まどか役に稲光亜依。お笑い界からは、サトシの弟・柳川靖役にお笑いコンビ・たむらまろのチノ、サトシの友人・尾形茂(シゲ)役にお笑いトリオ・生姜猫の川﨑、同じくサトシの友人・東口英治(エージ)役にお笑いトリオ・キス話の佐藤じゃろ丸が出演。サトシとチーコの出会いの場所となった交通誘導アルバイトの先輩・稲葉正行役には、お笑いタレントの木村祐一が決まった。

出演者コメント

UTAは「お話をいただいて初めて原作を読んだのですが、一人で思わず声を出して笑ってしまうほどユーモアにあふれていて、『人生、誰にでも色々あるよね』と共感できる人間ドラマにすっかり魅了されました」とコメント。さらに「実際に黒崎さん、鳴海さんとお芝居をすると、お二人の自然体で力強い空気感が本当に素晴らしく。その二人の間に、不器用だけど根はいい奴であるユーサクがどう斬り込んで場を崩していくか、演じていてすごくワクワクしました」と語った。

濱田マリは「撮影に入る前、サトシ役の黒崎さん、チーコ役の鳴海さんをイメージしながら台本を読みました。アンバランスで危なっかしくて、最高に愛おしい二人にちゃんと寄り添える母親役を演じなければ!と思っていましたが、親の心配なんてどうでもいいくらい幸せそうなお二人を見て(弟の靖&彼女のさやかちゃんもです)親というのは、ヤイヤイ言うて子供を心配するのが好きなだけの生き物なのかなーなんて思いました」と述べている。

鈴木紗理奈は「名作『赤灯えれじい』の世界に入れること、とても嬉しく思います。安江は強くてたくましくて、口が悪い。その魅力は、深く味わってみないとわからない。人情深く、『愛してる』と決して口には出さないけど、結局めちゃくちゃ家族を愛している。そう。これ以上ない、とても粋な女です」とコメント。「“女無双”の安江から生まれた娘、チーコ。そりゃ、このお母ちゃんから生まれたらそうなるわ!と母の顔も浮かべながら、チーコとサトシの甘酸っぱくて不器用な青春物語をぜひ楽しんでください」と締めくくった。

木村祐一は「恋愛〜初体験、それにまつわる人々。時代や場所は変われど、改めて不滅やなぁ、と。サトシとチーコは幸せもんやし、その近くに居させてくれた稲葉もまた、幸せでした。少年はドキドキ、中高年はニヤニヤしながら観てください」とコメントしている。

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