ABCテレビ・テレビ朝日系日曜夜10時15分枠のドラマ『もうパパ!』(毎週日曜 後10:15)第2話が、11日に放送される。主人公・紀子を原菜乃華、父・良詫を堤真一が演じる同作は、連続テレビ小説『虎に翼』の脚本家・吉田恵里香氏が手がける完全オリジナルのヒューマンファミリードラマだ。
娘の動画配信から始まった家族の物語
物語は、大学生1年の紀子が投稿した動画がきっかけで、家族系チャンネル『タラちゃんねる』の登録者数が急増。父・良詫は“家族の幸せな日常”で再生数を稼ぐ一方、娘は父に「NO」と言えない関係が描かれる。SNS社会の光と影をテーマに、家族の在り方を問いかける。
第2話あらすじ:卒業宣言と受賞の行方
第1話で、良詫が紀子の初恋を動画ネタにしようとしていたことを知り、ショックを受けた紀子。第2話では、紀子は「タラちゃんねる」からの卒業を決意する。動揺する良詫だったが、タイミングよく「ナイスファーザー賞」の受賞が決定。登録者数100万人突破の好機と見た良詫は、2週間後の授賞式で発表することを条件に卒業を認める。
良詫の切り替えの早さに戸惑いながらも、自立への道を進む紀子は、授賞式後に先輩・吉良陽日(岩瀬洋志)と二人で卒業祝いをする約束を交わし、初デートのやり直しを心待ちにする。
父の揺れる思いと授賞式当日
一方、良詫はチャンネル開設時に交わした「紀子が辞めたくなったらいつでも辞める」という約束を守りたい気持ちと、紀子のいないチャンネル運営への不安の間で揺れる。焦りを抑えられない良詫は、マネージャーの光田(円井わん)から示された卒業条件だと伝え、卒業までの2週間で動画を撮りまくることを独断で決める。
迎えた授賞式当日、壇上の良詫が紀子の卒業を発表しようとした瞬間、物語は新たな展開を迎える。