高橋一生、石原さとみと“女ルパン”と騙し合う 約9年ぶりフジ連ドラ出演
高橋一生、石原さとみと騙し合う 約9年ぶりフジ連ドラ出演

俳優の高橋一生が、10月7日スタートのフジテレビ系水10ドラマ『ポリティカルパン』(毎週水曜 後10:00)に出演することが発表された。石原さとみ演じる“女ルパン”と騙し合う与党金庫番議員役を務める。

“女ルパン”と騙し合う与党金庫番議員役

本作の主人公は、使われ方が不透明な“ポリティカル・マネー=政治の金”に目をつけた史上最強の女ルパン・如月弥生(石原さとみ)。架空の国・ニッポニアを舞台に、弥生が政界に潜り込み、与党金庫番のエリート議員と騙し合いをしながら、ダークな政治の金を根こそぎ奪い取っていく。

高橋が演じるのは、ニッポニアの与党金庫番議員・夏目将門。常にスマートに立ち回り、決して敵を作らない人物だが、その裏では猛烈な皮肉屋という一面も持つ。元財務官僚のエリート議員で、与党の経理局長として金庫番を任されており、弥生とスリリングな騙し合いを繰り広げる。

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約9年ぶりのフジテレビ連ドラ出演

高橋は『カルテット』(2017年/TBS系)、大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年/NHK)、『僕らは奇跡でできている』(2018年/関西テレビ)、『岸辺露伴は動かない』シリーズ(2020年〜/NHK)などに出演してきた実力派俳優。フジテレビ制作の連続ドラマには約9年ぶりの出演となる。

高橋は「北野プロデューサーとは『おんな城主 直虎』以来のお仕事になりますし、野木さんとはこれまでなかなか機会が合わず、今回ようやく初めてご一緒することになりました。いつかご一緒できたらと思っていた方々と、このタイミングで仕事ができること。そして、“政治とカネ”という題材を、架空の国“ニッポニア”を舞台に、政治家と泥棒が互いに騙し合う。そんな痺れる作品に参加できることを、とても嬉しく思っています」とコメントしている。

プロデューサーも期待を寄せる

脚本を読んでの感想については「政治の大きな仕組みも描いていますが、台本の中には生きている人間がいるように感じました。理想や大志は、時に主体も責任もない誰かや何かに飲み込まれ、いつしかその気持ちを持っていることを漠然と悪いことのように感じてしまう。そんな時代の側面があるように思います。その一方で、まだ諦めきれないものもくすぶっている。真っ直ぐに生きようとする人間の怒りや諦めを、野木さんは軽やかに、希望を持って描かれていると感じます」と語った。

プロデュースを務める北野拓(フジテレビ第1スタジオ)は「高橋一生さんとは大河ドラマの現場で助監督として出会いました。それから10年、自分の勝負作でこうしてご一緒できることはこの上ない喜びです。約2年前に企画を立ち上げた当初、女ルパンと対峙する相手役を誰に託すのか、脚本の野木亜紀子さんと話し合ったところ、真っ先に名前が上がったのが一生さんでした」とオファーの経緯を明かした。

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