『Tシャツが乾くまで』あずさの“遺した日記”にSNS衝撃「不倫より邪悪」「夫が可哀想」
『Tシャツが乾くまで』あずさの日記にSNS衝撃 不倫より邪悪?

TBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜 後10:00)の第7話が21日に放送された。充(松山ケンイチ)とあずさ(夏帆)の関係をめぐる“第3金曜日の真実”が明らかになるなか、あずさが生前に残した日記の一文に注目が集まり、SNSでは怒りや困惑の声が相次いだ。

あずさの“遺した言葉”にSNS騒然

同作は、『silent』などで知られる生方美久が脚本を手がける完全オリジナル作品。とある事故に巻き込まれた2組の夫婦を軸に、“喪失”と“再生”、“愛”と“秘密”を描く。

第7話では、あずさとの関係を“不倫”とされた充が、咲子(蒼井)と樹生(中島歩)に対し、逆に2人の関係を不倫ではないと言い切れるのかと問いかける。充は咲子に、幼い頃から親の愛情を受けずに育ったことや自身の“失踪癖”を告白。コインランドリーで出会ったあずさとは、好きだけれど時々離れたいという価値観を共有し、身の上話まで打ち明けていたと語る。

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日記に記された“根拠のない自信”

そんななか、樹生は宮内(リリー・フランキー)から、あずさが遺した日記帳を受け取る。そこには、充とは嫌われてもいい他人だからこそ何でも話せる関係だったことがつづられていた。さらに「あずさは『瀬尾さんのことを理解できるのは自分だけかもしれないという根拠のない自信もあった』」と記していたことが判明。

この一文にSNSでは「流石に夫が可哀想」「こんな文章残しちゃダメ」「不倫よりも嫌かも」「どの立場で言ってんの?」「これ不倫より邪悪なのでは?」など、あずさの感情の強さに驚く声が上がった。

バスに乗った真相も明らかに

また、充はあずさについて「あずさは、そんな胸の中の靄(もや)がかかったような感情を赤裸々にさらけ出せる唯一の存在だった」と振り返る。一方、咲子は「あずさとの関係について「嫌われてもいい人ね。なるほど。私は『嫌われたくない人』」と悲しみをこらえながら語り、「私だって自分の意思でここから離れたいことあるよ? 全然自分の人生に関係ない人じゃないよ。親に会いに行くのに連れてくって」と涙ぐむ。

さらにラストでは、充とあずさがバスに乗った日の真相も明らかに。充は両親のもとへ向かう際、あずさに付き添ってもらったと説明していたが、実際にはあずさ自身が「ついていきたいかもしれません。関係ない人間なら迷惑かけてもいいじゃないですか」と申し出て同行していた。

この展開を受け、SNSでは「さっちゃんにとって残酷すぎるよ」「やっぱりあずさの意志で行っていたのか」「充なりの優しい嘘なんだね」「自分がパートナーなら不倫の方がマシって思っちゃうかも」といった声も寄せられた。あずさの日記に残された“根拠のない自信”と、充とともにバスに乗った経緯が重なり、2人の関係をめぐる視聴者の受け止め方にも大きな波紋を広げる第7話となった。

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