お笑いタレントの明石家さんまが、6月16日に都内で行われた中村玉緒さんの通夜に参列した経緯を、20日放送のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』で明かした。玉緒さんは6月9日に肺炎のため86歳で死去。さんまは「玉緒さんに呼ばれたとしか思えない」と意味深に語った。
30年で初めてのスケジュール変更
さんまは通夜があった日が火曜日だったことに言及。「火曜日って30年間、『踊る! さんま御殿!!』が夕方から収録なんです。それが、その日だけ昼の2時から回すって」と説明。通常は午後5時から収録を開始するが、その日だけ午後2時に変更されたという。さんまは「たまたまどころか、30年で初めて。スペシャルの収録やったんですけど、タレントさんのスケジュールかなんか知らんけど……」と打ち明けた。
「完全に玉緒さんに呼ばれた」
普段とは異なるスケジュールのおかげで、午後6時からの通夜に参列できたさんま。自身の父親や師匠・笑福亭松之助が亡くなった時も同様の出来事があったと明かし、「みんなに、“今日は『御殿』でしょ?”って言われて。今日は昼間で終わったんですよって。完全に玉緒さんに呼ばれた」と回想した。
告別式にも参列「行けますって言われて」
通夜に続き、翌日の告別式にも出席したさんま。当初は「お通夜は無理やって、断ってたんですけど。スケジュール聞いたら、行けますって言われて」と経緯を説明。「玉緒さんが、俺を呼んでくれたということやって思うたな」としみじみ語り、最後に「これからもね、お母さんよろしくお願いします」と玉緒さんに呼びかけた。
番組概要
『MBSヤングタウン土曜日』は明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組。村上ショージ、モーニング娘。'26の櫻井梨央、弓桁朱琴がレギュラー出演し、週替わりゲストも登場する。放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。



