櫻坂46増本綺良、8年のアイドル人生に幕「唯一無二の存在」卒業セレモニーで感慨
櫻坂46増本綺良、8年のアイドル人生に幕 卒業セレモニーで感慨

櫻坂46の増本綺良が、9月29・30日に東京・TOYOTA ARENA TOKYOで開催された『15th Single BACKS LIVE!!』の30日公演内で行われた『増本綺良 卒業セレモニー』で、約8年にわたるアイドル活動に幕を下ろした。

約3時間の公演で見せた増本綺良の集大成

この日はBACKSセンターを務める三期生・遠藤理子をはじめ、二期生から四期生までの計15人が参加。開演前の影ナレを増本と大沼晶保が務め、「最高にキラキラの夜にしようね!」と呼びかけると会場は早くも熱気に包まれた。

ライブは「狼たちよ」でスタートし、遠藤理子のソロダンスや、オーディエンスによるシンガロングで一体感を創出。「ドライフルーツ」「ソニア」「19歳のガレット」「確信的クロワッサン」など、多彩な楽曲を披露した。

卒業セレモニーで同期からのサプライズも

本編終了後、会場が「きらこコール」とオレンジのペンライトで包まれる中、オレンジ色のドレスにティアラを着用した増本がステージに登場。「オーディションからの8年間、自分1人の力ではここまで来れなかったと思います」と、父親やBuddies、メンバー、スタッフへの感謝を語った。

その後、同期メンバーがサプライズ登場し、山﨑天が「私、綺良ちゃんと最初に話した人なんですよ」と回想。二期生による「思ったよりも寂しくない」のパフォーマンスや、尊敬する先輩・菅井友香が卒業時に歌った「その日まで」を全員で歌唱し、増本は「勝手ながら歌い継ぎたいなと、あの頃から思っていました」と感慨を述べた。

「コンビナート」で締めくくった8年間

最後に自身がセンターを務める「コンビナート」を披露し、トロッコで客席にサインボールを打ち込む場面も。メンバーから花とメッセージが贈られ、幸阪茉里乃が手紙を読み上げる場面では、増本が茶々を入れるなど2人らしいやり取りも見られた。

会場のBuddiesが「8年間キラキラな日々をありがとう!」と書かれたメッセージシートを掲げるサプライズもあり、増本は「最高に楽しかったです。アイドルになってよかったです! バイバイ!」と笑顔でステージを去った。キャプテンの松田里奈が語ったように、「唯一無二の存在」だった増本綺良の功績とともに、櫻坂46は今後も進化を続けていく。