10日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム☆推しの降る夜☆』(毎週土曜23:30~)で、Snow Manの佐久間大介とACEesの浮所飛貴が、大人も夢中になる“リカ活”の世界を体験した。
佐久間大介、初めて触るリカちゃんに「ちゃんと質量がある」
今回、佐久間とともにリカちゃんを深掘りした浮所は、スタジオに登場するなり「佐久間くん忙しいから全然会えないんですよ」とうれしそうな表情。そんな後輩に、佐久間は「浮所は後輩力高いで有名だから」と太鼓判を押した。
リカちゃんの魅力を教える“おしつじさん”として、リカ活にハマったことをきっかけにドール服作家になったryokoさん、リカちゃんファンのりんごちゃん、しなこが登場。しなこは、ファンがMVの衣装に似せてデコレーションした世界で一つだけのリカちゃんを紹介し、りんごちゃんは「東京2020オリンピック競技大会」モデルなどのレアなコレクションを披露した。
これまでリカちゃんに接する機会がなかったという佐久間は、ryokoさんが製作した衣装を着たリカちゃんをおそるおそる手に取り、「待って、リカちゃん初めて触ったかも」「ちゃんと質量がある」と興奮。隣で浮所が「脚もこんなに動くんだ」と人形を動かしていると、「そんな変形ロボみたいに!」とテンポよくツッコミを入れた。
「やっぱリカちゃんの心読めちゃってるから」と“ドヤ顔”
続いて紹介されたのが、電話をかけるとリカちゃんと会話できる「リカちゃんでんわ」。始まりは「リカちゃんはいますか?」とかかってきた一本の電話に社員が対応したことだったという。
実際に佐久間も電話をかけてみることに。リカちゃんはクイズを出したり、自分の話をしたりとマイペースに会話を進めるが、佐久間は次第にその呼吸をつかみ、クイズにも全問正解する。すると浮所は「普段から電話してるんじゃないんですか? リカちゃんと」と疑いの目。佐久間は「やっぱリカちゃんの心読めちゃってるから」と“ドヤ顔”を見せた。
低迷期から救った“大人向けリカちゃん”
長年愛されてきたリカちゃんだが、2014年頃には人気が低迷していたという。転機となったのが、初めて大人向けに作られた「LiccA Stylish Doll Collections」。洋服が映えるようボディラインにもこだわった商品で、りんごちゃんも「本当にあの頃、小さい頃の熱がまた戻ってきて」と、再びリカちゃんにハマったきっかけを明かした。
その後、コロナ禍のおうち時間増加も追い風となり、“リカ活”が加速。2024年には、手首や足首、膝などを細かく動かせる「ネオリカボディ」が採用され、発売年には大人向け商品の売り上げが前年のおよそ6倍に伸びたという。
可動域の広さを知った佐久間は、『101回目のプロポーズ』で武田鉄矢が演じた星野達郎の「僕は死にましぇん」のポーズをリカちゃんで再現。りんごちゃんも十八番の武田鉄矢ものまねを披露し、スタジオを沸かせた。
「テレビ局に来たリカちゃん」をテーマにコーディネート
最後は、佐久間&しなこ、浮所&りんごちゃんのペアに分かれ、「テレビ局に来たリカちゃん」をテーマにコーディネートと撮影に挑戦。衣装を前にした佐久間は「男兄弟で育ちすぎて、初めて見るこういうの」と圧倒される一方、浮所は「テレビ局に“入り”をするリカちゃんってちょっとダル着」「かわいいっすよね、スウェット。似合いそう」と、次々にコーディネートを決めていく。
早めに衣装を決めた佐久間は、廊下で撮影を開始。より良い一枚を狙うあまり、頭を床につけるほど低い姿勢になると、しなこは「こんな国民的アイドルが頭を床にくっつけて写真撮ることあるんですか?」と驚いた。
完成したリカちゃんは、浮所ペアが細部まで作り込んだ“オフモードの芸能人風”、佐久間ペアが全身モコモコのわんちゃん風ファッションに。それぞれ異なる仕上がりながら、浮所の発想からまさかの“同一人物説”も浮上した。
リカちゃんの進化と多彩な楽しみ方に触れた佐久間は、リカ活の奥深さにすっかりハマった様子。TVerでは、地上波未公開シーンを含む特別版が無料配信されている。