サバイバル・ホラー『レディ・オア・ノット』の続編『レディ・オア・ノット 2』が2026年8月12日に公開されることが決定し、特別映像と新たな場面写真が公開された。配給はウォルト・ディズニー・ジャパン。
前作のラストシーンから続く物語
本作は、大富豪の一族に嫁いだ花嫁が結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われる前作の続編。前作で「最強の花嫁」グレースを演じたサマラ・ウィーヴィングが帰還し、妹フェイス役には『アビゲイル』のキャスリン・ニュートンが新たに加わる。特別映像では、緊張感あふれる本編映像とともに、サマラ・ウィーヴィングや監督デュオのレディオ・サイレンス(マット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレット)らが撮影の裏話を語っている。
レディオ・サイレンスは「ホラーが苦手でも好きと言ってもらえた作品だ」と前作の反響を振り返る。キャスリン・ニュートンは「冒頭から衝撃的なの」と語り、サラ・ミシェル・ゲラー(アースラ役)は「文字通り『続きの物語』よ」と、物語が前作のラストシーンから始まることを明かす。燃え盛る豪邸から血まみれのウェディングドレスで彷徨い出たグレースが階段に座り煙草に火をつけるシーンが、本作の冒頭に直結している。「1作目のラストで私は階段に座ってた。そしてこの続編の冒頭でも同じ階段に座ってる。完全につながってるの」とサマラは語る。
血まみれのこだわりと豪華キャスト
弁護士役のイライジャ・ウッドは「最初の5分間でいきなり人が死んで……映画のトーンが決まる」と確信。本作は「死に方」も特徴的で、サマラは「人が爆裂する映画で、さらに観客を驚かせるには?」と笑顔を見せる。現場では大量の血飛沫が飛び、キャストたちは「血まみれとはまさにこのこと」という返り血を浴びたという。レディオ・サイレンスの二人は「もっと血を」と言い続けたと明かす。頭部特殊メイク部門メーキャップ・アーティストのコリン・ペンマンによると、「血の大砲がある」というこだわりようだ。
キャスト陣はアイコン的な俳優が集結。サラ・ミシェル・ゲラー、ショーン・ハトシー、そしてデヴィッド・クローネンバーグがダンフォース家として立ちはだかる。サラは「クローネンバーグが私の父親役と知って驚いたわ。彼はレジェンドよ!」と興奮。キャスリンは「あのサラ・ミシェル・ゲラーと共演よ!」と2ショット撮影を楽しんだ。ショーンは「ホラーのアイコンだ」と語り、サマラも「夢を見ているみたい」とイライジャ・ウッドとの共演に感嘆する。
新たなゲームのルールと姉妹の絆
前作でル・ドマス家はゲームに敗れ権力を失った。今作では悪魔を崇拝する組織のトップの座を奪い合い、グレースを殺した者が権力を握る。しかも今回は妹フェイスも標的だ。キャスリンは自身の役柄を「姉を助ける役よ。いい迷惑だけど(笑)」と語る。ゲームは単なる隠れんぼではなく、頭を使って最悪の状況をひっくり返すことが重要。敵を洗濯機に閉じ込めグレースが「バスタイムよ」と言い放つシーンは、恐ろしさの中に爽快感がある。クローネンバーグは「観客は驚きっぱなしだと思う」と太鼓判。サマラも「ぶっ飛んだ映画よ!」と自信を見せる。
ストーリー概要
血に染まったゲームを生き延びた花嫁グレースだが、悪夢は終わらない。その生還劇は世界の支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的に。新たな舞台は、名家が覇権を争う禁断の領域〈カウンシル〉。ゴールは「夜明けまでにグレースを見つけ、殺せ」。参加するのは狂気のハンターたち。唯一の味方は絶縁状態だった妹フェイスだが、二人は手錠で繋がれ自由がきかない。極限状態で家族の絆が試される。
キャスト・スタッフ
- グレース:サマラ・ウィーヴィング
- フェイス:キャスリン・ニュートン
- アースラ:サラ・ミシェル・ゲラー
- チェスター:デヴィッド・クローネンバーグ
- 弁護士:イライジャ・ウッド
- 監督:マット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレット(レディオ・サイレンス)
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