東映の特撮映像シリーズ「PROJECT R.E.D.」の第2弾となる『角醒(かくせい)ハンター オメガホーン』が、2025年7月26日よりテレビ朝日系24局で放送を開始することが発表された。放送時間は毎週日曜午前9時30分から10時まで。本作は、現在放送中の『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』に続く作品で、赤いヒーローが活躍し、作品ごとのキャラクターがクロスオーバーするシリーズの一環として位置づけられている。
メインビジュアルとティザーPVが初公開
『角醒ハンター オメガホーン』のメインビジュアルが初公開された。ビジュアルには、咆哮する角を持つ巨大な獣「角獣」と、拡声器のようなアイテムを手にした赤いヒーローが描かれ、「声を上げろ!」というキャッチコピーが添えられている。また、本作のティザーPV「-覚醒-」が、YouTubeの「PROJECT R.E.D.チャンネル」と東映特撮ファンクラブ(TTFC)で公開された。PVでは、大きな角が特徴的な赤き巨獣を呼び覚ます赤いキャップのヒーローや、多数の角獣が並び立つカットが確認できる。
「人間×角獣」異色バディが繰り広げるハンターバトル
本作の主人公は、その日暮らしのトレジャーハンター・炎のシャウト。古代文字に精通し、古文書を読み解いては探検に出かけ、発掘した遺物を売って生活している。ある日、シャウトは「角獣王」炎角(えんかく)と出会う。炎角は人間の姿(亜人態)にもなれる存在で、この出会いがシャウトの運命を大きく変える。やがてバディとなったシャウトと炎角は、行く先々で個性豊かなハンターたちと「ハンターバトル」を繰り広げる。
メインキャスト5人を一挙解禁
主人公の炎のシャウト/キャプテン・オメガホーンを演じるのは楢原聖(ならはら・しょう)。相棒となる角獣・炎角役には国上将大(くにがみ・まさと)が決定した。シャウトはその日暮らしのトレジャーハンターで、古代文字に精通し、自ら開発したプロテクタースーツを着用して古代遺物を発掘している。超古代のキャプテンが使っていたオメガホーンを発掘し、炎角と出会ったことで運命が動き出す。炎角はシャウトが見つけたエゴルギアに封印されていた古代の角獣王で、普段は亜人態で行動する。角獣たちの王として威厳ある振る舞いをするが、現代文明には疎い。
さらに、シャウトと同世代の角獣ハンター・波斬(はざん)のギリコ役を糸瀬七葉(いとせ・ななは)が演じる。ギリコはシャウトと炎角に興味を持ち、行く先々に現れては、時に味方、時に敵となる。自身に「斬角」の力を憑依させ、大剣を使って戦う。
圧倒的な力を持ち、多くのハンターを束ねる武闘派・絶暴(ぜつぼう)のイバル役には田鶴翔吾(たづる・しょうご)が決定。その相棒である角獣・絶炎角(ぜつえんかく)を小西詠斗(こにし・えいと)が演じる。絶炎角はイバルと対等の立場をとり、炎角との関係は謎に包まれている。
角醒器とエゴルギアで角獣を召喚
古代に地上を支配していた巨大な生命体「角獣」は、ある時を境に「エゴルギア」に封じられた。現代では、角醒器を使ってエゴルギアに封印された角獣の力を引き出す人間たちが「ハンター」と呼ばれている。シャウトは古代遺跡で角醒器とエゴルギアを発見し、「角醒器 オメガホーン」にエゴルギアをセットすると、炎角が現れる。炎角はシャウトのエゴ(揺るがず己の道を貫く心)に「王」の資質を見出し、「キャプテン・オメガホーン」を名乗って共に戦うよう告げる。
本作では、さまざまなエゴルギアと角獣が登場し、ハンターたちは角獣の力を使って「ハンターバトル」を繰り広げ、相手のエゴルギアを勝ち取っていく。シャウトが炎角と共に戦いながら自らのエゴを成長させていく姿が描かれる。
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