松本人志「がん告知ハイ」語る、大腸腫瘍手術後初の生配信で心境
松本人志「がん告知ハイ」語る、大腸腫瘍手術後初の生配信

ダウンタウンの松本人志が17日午後7時から、独自プラットフォーム「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の緊急生配信に出演。大腸に腫瘍が見つかり手術を受けたことを公表し、その際の心境を「がん告知ハイ」と表現して語った。

「めちゃめちゃがんやってん」と告白

松本は放送内で「血便が止まれへんって言うてたでしょ。病院行ったら、めちゃめちゃがんやってん」と打ち明け、「めちゃめちゃ手術して。大変やって。俺、死ぬか思ったわボケ。ほんまにめちゃめちゃ大変やったわ」「結局、その腸にあったわけよ」と自身の口調で経緯を説明した。

「がん告知ハイ」という新体験

腫瘍を知った瞬間について、松本は「なんとかハイってあるやんか。ランナーズハイとか。がん告知ハイみたいなのがあるな」と回顧。「医者にバッて言われた時に、キレてるんでも捨て鉢になってるわけでもなくて、“よっしゃ!分かった”みたいな、“やったろう!”みたいな“もう怖いもんないわ!”みたいなちょっとね、かかっちゃうのよね。おもしろいよ。悪いことばっかじゃないよ」と独特の前向きな感情を明かした。

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死を意識し、前向きに

続けて「今までわりと好き勝手やらせてもうたけど、もう別に関係あれへんな。別にこっちは死を味わってきたし…それからあんまり言いたくはないけど、がんになりやすい体になってしまったってことはある程度認めないといけないと思うねんね。だから変な話、いつそうなってもええように、やることやるしかないのよね。今まで以上に」と決意を示した。ただし「良かったとは一切思えへんけど、すぐにでも落としたいけど」とも正直な気持ちを漏らした。

吉本興業が公式発表

吉本興業も同日、公式サイトを更新し「ダウンタウン 松本人志に関するご報告」と題して、「弊社所属 ダウンタウン 松本人志について、このほど大腸の腫瘍切除手術を受け、無事に退院しましたのでご報告申し上げます」と発表。18日の「DOWNTOWN+」の「お笑い帝国大学(OIU)」生配信には予定通り出演するとした。経過については「松本は今春、体に異変を感じ、医療機関を受診したところ、大腸に腫瘍が発見されました。ファン、関係者の皆様にご心配をおかけしないよう、入院中は病気を公表せず、治療にあたっていました」と説明。「今後も医師の指導・助言を受けながら、活動を続けてまいります」と結んだ。

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