「産んだら当たり前に愛せると思ってた」――やっとの思いで授かった赤ちゃんに対して、憎しみの感情を抱いてしまう。そんな産後うつの現実を描いた漫画『アンタなんて大キライ』が注目を集めています。著者は人気ブロガー・もちさん。第26話が公開されました。
10人に1人がかかる「産後うつ」とは
産後うつ病は、およそ10%の人がかかるとされ、産後3か月以内に発症することが多い病気です。気分の落ち込みや、楽しめていたことへの喜びの喪失、自責感、自己評価の低下、不眠、不安などの症状が続きます。
原因としては、ホルモンの変化や睡眠不足、育児の負担などが関係しており、本人の努力だけでの改善は困難とされています。
症状が続く場合は早めの相談を
症状が2週間以上続く場合や、自分や赤ちゃんを傷つけたい気持ちがある場合は、一人で抱え込まず、早めに医療機関へ相談することが大切です。
この漫画の著者・もちさんのブログやInstagramでは、ほかにも実話をもとにしたさまざまな漫画が楽しめます。ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。



