フジテレビの動画配信サービス・FODのドラマ『ペンション・恋は桃色 season4』(31日配信スタート)の完成披露イベントが24日、東京・台場の同局本社で行われ、リリー・フランキー、斎藤工、柏木悠、高木完が出席。ビデオメッセージで登場した伊藤沙莉と斎藤の衣装が似ていたことから、登壇者たちが“匂わせ疑惑”で盛り上がった。
「一回止めてもらっていいですか?」
スケジュールの都合で会見を欠席した伊藤は、事前に収録した映像で登場。作品の見どころや撮影現場で浮上していた“最終回説”について語り、最後は笑顔で手を振ってメッセージを締めくくった。
映像が終わると、リリーは「最後の沙莉が手を振っているところで、一回止めてもらっていいですか?」とスタッフへリクエスト。スクリーンに映った伊藤と斎藤が、かつて羽田孜元首相が着ていた“省エネルック”のような袖なしジャケットでかぶっていることに気づき、斎藤へ「これ、匂わせですか?」と追及した。
「なかなかこんなにそろわないですよね」
斎藤も「なかなかこんなにそろわないですよね」と応じ、偶然とは思えない衣装被りに驚いた様子を見せた。
またリリーは、伊藤が襟足をブローしていることにも注目し、「なんか色気づいて」とコメント。斎藤も「知らない沙莉さんですね」と、普段とは違う伊藤の雰囲気に反応した。
「僕らの誇りではありますね」
そんな伊藤について、リリーは俳優としての存在感を絶賛。撮影直前まで普通に会話していても、本番が始まれば瞬時に役へ変わり、テーブルを拭いたりグラスを持ったりするだけで、長年そこで働いてきた人物に見えるのだという。
リリーは「彼女がいてくれるおかげで、俺らが好き勝手できる。彼女がドラマにしてくれる」と信頼を口に。伊藤が同作でギャラクシー賞を受賞したことに話が及ぶと、斎藤も「僕らの誇りではありますね。ギャラクシー伊藤がいるということに」と称賛した。
するとリリーは、作品名を『ギャラクシー伊藤のペンション・恋は桃色』と、冠タイトルに変えることを提案。斎藤はその響きに、「中肉中背の新日のレスラーみたい」と受け止めていた。



