小雪と稲垣吾郎、18年ぶり共演に「安心感」阿吽の呼吸で撮影
小雪と稲垣吾郎、18年ぶり共演に「安心感」

テレビ東京のドラマ『リーガルビート –逆転の法廷–』(7月24日スタート、毎週金曜21:00~21:54、初回は15分拡大)の記者会見が23日、都内で行われ、鈴鹿央士、稲垣吾郎、小雪、前原瑞樹が登壇した。進行は水原恵理アナウンサー(テレ東)が務めた。

小雪、稲垣吾郎との18年ぶり共演に感慨

主人公の新人弁護士・泰地空(鈴鹿央士)を事務所に引き入れた所長・雪村明日実役を演じる小雪は、出演が決まったときの感想を聞かれ、「題材自体はとてもオリジナリティがあって。また、稲垣さんとは18年ぶりくらい(の共演)でした。その時も弁護士同士で夫婦役をやらせていただいて、すごくご縁を感じるなというのが、最初の印象でした」と回答した。

その一方で、ドラマの設定にオリジナリティがあるがゆえに、主演の鈴鹿に対して「ラップと弁護士とか大丈夫? という思いもあったんですけれども」と打ち明けつつ、「最初にお会いしたときに彼なら大丈夫だなと、すごく感じるものがあって。実際、撮影現場に入らせていただくと、(自分と鈴鹿さんと稲垣さん)3人の雰囲気が悪くないなって感じました」としみじみと語った。

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稲垣も共感「言葉にできない何か不思議な通ずるもの」

小雪が「ですよね?」と同意を求めると、稲垣も「本当にそうです」「これって、言葉にできない何か不思議な通ずるもの」と共感。さらに、鈴鹿が「心地の良さとか」と続くと、小雪は「自然に調和できるようなチームプレーをできてるんじゃないかなと。現場に入って、安心して演じさせていただいています」と穏やかに話した。

また、水原アナから「先ほどもお話に出ましたが、稲垣さんと小雪さんは18年ぶりの共演、そして弁護士の役ということですが、18年前と今回で何か違いはありましたか?」という質問を受けると、小雪は「体力は当時とは全く違います(笑)」と茶目っ気たっぷりに答えながら、「現場に入らせていただいて、あっ、懐かしいっていう。この感じ分かるっていう安心感をすごく作っていただいてるのも感じましたし、本人がお持ちのそういう雰囲気や、度量の深さといいますか、それにすごく助けられていて」としみじみ語った。

続けて、「緊張せずに現場にいさせてもらえてるなっていうのが、率直な感想ですね」と話すと、稲垣も「一瞬にして18年前に戻ってしまうというか。その時を思い出すし、やっぱり一度夫婦の役で3カ月以上一緒に連続ドラマを戦ってきた仲間だったから、役が変わっても、すんなりと阿吽の呼吸で(できた)」と深くうなずいていた。

ドラマ『リーガルビート –逆転の法廷–』あらすじ

声をあげられない人たちの力になりたいと思い、弁護士になった泰地空(鈴鹿央士)。しかし、司法試験に一発合格したにもかかわらず、就職活動の面接では吃音のためうまく話せず、全滅。そんな彼がたどり着いたのは、一風変わった弱小弁護士事務所だった。

彼を引き入れたのは「法律で人は救えない」と言う所長の雪村明日実(小雪)と、「勝てない勝負はしない」と豪語する偏屈エリートの星秀幸(稲垣吾郎)。凸凹すぎる弱小チームが挑むのは、現代社会の闇が潜む難案件ばかり。

言葉に詰まり何度も悔しい思いをしてきた泰地だが、彼には「ラップのリズムに乗れば、吃音の症状が出ずに思いのまま話せる」という武器があった。依頼人の“心の声”を拾い、ラップの爆発力で法廷の絶体絶命なピンチをひっくり返す。

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