キングコング梶原、娘・叶渚の芸能界挑戦に「生半可な気持ちじゃ許さない」と厳しい姿勢
キングコング梶原、娘・叶渚の芸能界挑戦に厳しい姿勢

お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太と、その娘でタレントの梶原叶渚が、4月14日に東京・渋谷の国立代々木競技場第一体育館で開催された「第42回 マイナビ東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER」に登場。ランウェイを歩いた後、マイナビニュースのインタビューに応じ、叶渚の芸能界での活躍や親子の共通点などについて語った。

芸能界挑戦への家族の決意

梶原は、叶渚が芸能界に挑戦する前の家族の話し合いを振り返り、「妻とも一緒にたくさん話し合って。『生半可な気持ちじゃ許さない』っていう感じだった」と明かした。しかし、叶渚の決意の固さに「彼女もやるって決めたらやるタイプだったんで、『じゃあ挑戦しなさい』と。それからびっくりするぐらい頑張ってます」と、その後の努力を称えた。

ドラマ出演の裏側

叶渚は日本テレビ系ドラマ『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-』に出演。共演者について「キャストの皆さんを見たときに何よりもびっくりして、『こんな中に私がいていいのか』という気持ちが、不安と一緒にすごくありました」と当時の心境を語る。一方で「自分の中では、何とかお芝居できたんじゃないかなって思っています」と手応えも感じている様子。

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梶原は娘の演技について「ほんまに堂々としたもんやなと思いますし、本当に何でか知らんけど、『うちの娘って虐待される役多いな』っていうイメージがあって。そんで、その芝居がめちゃくちゃうまいから、まるで俺が虐待してるみたいな(苦笑)。『なんであんな芝居うまいねん』って思って、ドキドキしてます」と、親として複雑な心境をユーモア交えて語った。

SixTONESジェシーとの共演エピソード

ドラマでSixTONESのジェシーと兄妹役を演じた叶渚は、「撮影外でもたくさん気さくに話しかけてくださって、すごく緊張してる中だったのでありがたかったです」と感謝。梶原はジェシーとの共演経験はなく、「同じグループの高地(優吾)さんとは自分のチャンネルでも絡ませていただいたりしたんですけど、ジェシーさんはたぶんないと思います」と話す。さらに「ちょっと前ですけど、SNS開いたら亀梨(和也)君とコントやってましたからね。びっくりしましたよ」と、娘の共演者が先輩だらけであることに驚きを隠さない。

家での努力と集中力

叶渚の家での努力について、梶原は「彼女は集中するときは1人になりたい人なので、家族で団欒してたとしても、仕事モードが入ったら自分の部屋に戻ってやるみたいな」と説明。周りの子どもたちもそのスイッチに気づいており、「スイッチ入ったんじゃない?」と声をかけるという。叶渚は「そんな雰囲気になってたとは…っていう気持ちです、なんか申し訳ないなっていう」と照れながらも、梶原は「全然申し訳なくないと思うし、家族みんなが叶渚の仕事に対して理解してるから」とフォローした。

ただし、「風呂入る前はダラダラしてますけどね。もうずっとスマホでアニメ見てますわ」と、オフの姿も明かし、オンオフの切り替えの重要性を強調した。

親子で似ているところ

梶原自身のオンオフについて「僕は、正直あんまりオフはないかもしれないです。YouTube始めてから、結構部屋にこもって仕事をやるんで」と語ると、叶渚も「父も私と一緒で、部屋にこもってやるタイプです」と同意。梶原は「たまたまじゃない。パパの子や。たまたまやないねん。でもいろいろと似てます。一番、全部似てますね、顔も」と主張し、叶渚は「うれしくな~い」と反応。

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叶渚自身は似ている点として「準備をちゃんとするところとか。努力とか、決めたらちゃんとそれに向かって頑張れるところ」を挙げると、梶原は「基本ネガティブ。ベースがネガティブなので、準備したくなるし、『自信がないから』みたいな部分はすごい似てますね」と、意外な共通点も明かした。