中島健人主演Netflix「SとX」冒頭映像解禁、セラピストの熱意が裏目に
中島健人「SとX」冒頭映像解禁

歌手で俳優の中島健人が主演するNetflixシリーズ『SとX』(20日配信)の冒頭映像と相関図が解禁された。

セラピストの熱意が裏目に

原作は多田基生氏の漫画『SとX〜セラピスト霜鳥壱人の告白〜』(講談社「モーニング」刊)。セックスセラピスト・霜鳥壱人(中島)の「霜鳥クリニック」には、セックスレス、ED、セックス依存症、性的トラウマなど、誰にも打ち明けられない多様で切実な性の悩みを抱えた人々が訪れる。周囲からの嘲笑や偏見の視線にさらされながらも、霜鳥はカウンセリングを通して一人ひとりに誠実に向き合う。しかし、霜鳥自身もまた、人知れず悩みを抱えている。

解禁された映像は、誰にも言えないデリケートな「性の悩み」に真っ直ぐに向き合おうとする霜鳥の静かなる決意から始まる。しかし、通勤ラッシュの駅のホームで空気は一変。セラピストとしての熱意が裏目に出た霜鳥は、思わぬアクシデントから《セラピーや研究用の教具》をホーム一面にぶちまけてしまう。冷たい視線にさらされながら慌てて拾い集めるおっちょこちょいな姿は、真面目ゆえに空回りして“変態扱い”されてしまう霜鳥の不器用で愛すべきギャップを浮き彫りにする。

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やがて自身のクリニックに戻るが、看護師の犀川(三浦獠太)や医療事務員の夏目(藤間爽子)から呆れ半分、優しさ半分で迎えられるシーンへと続く。霜鳥の魅力と温かな人間関係が詰まった幕開けは、これから紡がれる悩める大人たちの愛おしいヒューマンドラマへの期待を高める。

相関図でキャストの関係性が明らかに

併せて解禁された相関図は、霜鳥クリニックを中心に、物語を彩るキャスト陣の関係性がひと目でわかる構成になっている。霜鳥を取り巻くのは、中学時代の初恋相手であり、偶然の再会を果たして淡い恋心が再燃するアナウンサーの市之瀬佑美(新木優子)。さらに、佑美の先輩メインキャスター・数馬俊(中村蒼)、ライバル視する後輩キャスター・鴻野未来(久間田琳加)といったテレビ局の面々や、霜鳥の相談相手である婦人科医・加瀬詩音(山口紗弥加)、霜鳥の過去を知る恩師・来栖大介(ユースケ・サンタマリア)、セックスセラピストとしての霜鳥に厳しい進言をする医学部部長・豊原則夫(佐野史郎)など、幅広い世代の実力派俳優陣が演じるキャラクターたちが勢ぞろいする。

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