『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚として制作された『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3の独占配信が、動画配信サービスU-NEXTで開始された。これに伴い、早見沙織、津田健次郎ら声優陣が集結した日本語吹替版の予告編と、総勢46名の主要人物とドラゴンをまとめたキャラクター相関図が公開された。
シーズン3の見どころ:激化する王位継承戦争と「双竜の舞踏」
本作は、架空の大陸ウェスタロスを舞台に、『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前に起こったドラゴン使いの一族・ターガリエン家の王位継承争いを描く。シーズン1は2022年に公開され、初回プレミア配信・放送において全米およびヨーロッパ(EMEA)でHBO史上最多視聴者数を更新する大ヒットを記録。シーズン2でもその勢いは衰えず、1話平均約2,500万人(全米)の視聴者を獲得し、世界的な人気コンテンツに成長した。
シーズン3では、王位をめぐり《黒装派》と《翠装派》に分裂した王家や兵士たちの攻防がさらに激化。多くのドラゴンが激突する壮絶な海上戦「ガレットの海戦」に発展し、七王国史上最大の内乱「双竜の舞踏」が本格開戦する。政治的駆け引き、仲間の裏切り、非情な死、そして圧倒的スケールのドラゴン戦など、『ゲーム・オブ・スローンズ』のDNAを受け継ぐ予測不能な人間ドラマと、ウェスタロス全土を巻き込む壮絶なアクションが渦巻く。過去シーズンとは一線を画すスペクタクルに注目だ。シーズン3は、4K、Dolby Vision、Dolby Atmos対応の高画質・高音質で配信される。
日本語吹替版予告編公開:豪華声優陣が続投、新キャストも参加
独占配信開始に合わせ、日本語吹替版の予告編が公開された。早見沙織、津田健次郎、坂本真綾、大塚明夫、諏訪部順一ら豪華声優陣が前シーズンから続投。新たに登場する《翠装派》の騎士オーマンド・ハイタワーの吹き替えには浪川大輔、ジョン・ロクストンには三宅健太が起用されるなど、シーズン3からも人気声優が続々と参加している。第1話で繰り広げられる海上戦「ガレットの海戦」を含む迫力シーンや、主要人物たちの運命を左右する王位継承争いを、日本語吹替版でも楽しめる。
キャラクター相関図も公開:複雑な人間関係を整理
これまで登場した人物を含む主要人物とドラゴンを一覧でまとめたキャラクター相関図も公開された。シーズン3より本格開戦する「双竜の舞踏」で、《黒装派》と《翠装派》に分かれ複雑に絡み合う人間関係を、これまでのシーズンの振り返りや新シーズン視聴の際にチェックできる。
ストーリー概要
前王の娘レイニラとその叔父デイモンの婚姻、王家の血を引く落とし子たちから選出した新たな騎竜者の擁立で勢力を増す《黒装派》。一方、瀕死状態の王エイゴンに代わり弟エイモンドが実権を握り、自由都市との同盟を固めた《翠装派》。《翠装派》と結託した自由都市の艦隊が迫る中、《黒装派》の拠点である海域を舞台に、壮絶な海上戦「ガレットの海戦」が繰り広げられる。さらに、多くのドラゴンを兵器に王都占領を目論むレイニラたちの奇襲が加わり、戦火はウェスタロス全土を飲み込んでいく。
主な出演者(役名:俳優名/日本語吹き替え)
- レイニラ・ターガリエン:エマ・ダーシー(早見沙織)
- デイモン・ターガリエン:マット・スミス(津田健次郎)
- アリセント・ハイタワー:オリヴィア・クック(坂本真綾)
- コアリーズ・ヴェラリオン:スティーヴ・トゥーサント(大塚明夫)
- クリストン・コール:ファビアン・フランケル(諏訪部順一)
- エイモンド・ターガリエン:ユアン・ミッチェル(新祐樹)
- エイゴン・ターガリエン2世:トム・グリン=カーニー(武内駿輔)
- ジャセアリーズ・ヴェラリオン:ハリー・コレット(大塚剛央)
- ベイラ・ターガリエン:ベサニー・アントニア(櫻庭有紗)
- レイナ・ターガリエン:フィービー・キャンベル(のぐちゆり)
- ヘレイナ・ターガリエン:フィア・サバン(内田真礼)
- ミサリア:ソノヤ・ミズノ(種市桃子)
- アルフ:トム・ベネット(後藤ヒロキ)
- ヒュー:キーラン・ビュー(平林剛)
- ハルのアリン:アブバカル・サリム(武田太一)
- ハルのアダム:クリントン・リバティー(大泊貴揮)
- ラリス・ストロング:マシュー・ニーダム(武藤正史)
- オーマンド・ハイタワー:ジェームズ・ノートン
- ロデリック・ダスティン:トミー・フラナガン
- トーレン・マンダリー:ダン・フォグラー
スタッフ
共同企画/ショーランナー/製作総指揮:ライアン・コンダル、共同企画・製作総指揮:ジョージ・R・R・マーティン、製作総指揮:サラ・ヘス、メリッサ・バーンスタイン、ケヴィン・デ・ラ・ノイ、ヴィンス・ジェラルディス、デヴィッド・ハンコック、フィリッパ・ゴズレット。原作:ジョージ・R・R・マーティン『炎と血』。



