元AKB48で俳優の増田有華が、自身のYouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』で、2歳半の時に患った小児がんが、治療を受けずに自然消滅した驚きの体験を明かした。
13カ所に転移、免疫力は3分の1以下
増田は「2歳半のときに小児がんを患った経験があって。膵臓、肝臓、腎臓、脾臓、13カ所に転移してる状態で……」と告白。高熱で緊急入院し、「NK活性っていう免疫の一部の細胞が、3分の1以下になってて。だから、ほとんど免疫力がない状態になってたから、白血病なんじゃないかって」と当時の状況を振り返った。しかし検査の結果、白血病ではなく、大学病院に転院することになったという。
MRI故障で検査延期、母親が見た不思議な夢
大学病院ではMRI検査が予定され、「その結果によっては、すぐに抗がん剤を投与しましょう」と言われていた。検査日は2月3日だったが、「私の予約の直前でMRIの機械が壊れて。検査ができないので、次の日に持ち越した」と、検査が2月4日に変更された。その夜、母親が見た夢について、「大海原の中に女性がわーっと出てきて。両手を広げて、“大丈夫。この子は生きますから”って言って。母が号泣して起きて、私を抱きしめて」と語った。
腫瘍が3分の1以下に、原因不明で消滅
2月4日に検査が終わると、「腫瘍が13カ所あったのが、3分の1以下になってた」そうで、「何も治療せず。病院の先生も意味がわからへんから、みんな“ええ……?”ってなってて」と回顧。経過観察となり、「どんどん消えていって。1カ月後に退院して通院できるぐらいまでになって」「1年後には完全寛解という形で、本当に消滅した」と語った。さらに「学会でも発表されたんですけど。“原因不明で消えた”って」と驚きの事実を明かした。
母の厄年との関連を指摘
増田は「占いでは、厄年って12月31日で終わりじゃなくて、2月3日の節分まで。当時、2月3日までが、母の大厄だった」と説明。「2月4日から後厄になったから……。これは後付けかもしれへんけど、そういうタイミングもあったんかもなって」と不思議な出来事を振り返った。そして「抗がん剤の治療もせずにだったんで。いまだに、あれは何やったんやろうな? って」と吐露。その後は再発もなく、「今は本当にまったく病気もせず元気」と笑顔で語った。
好井まさおのYouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』は、2022年12月に開設。自身の体験や取材を交えた怪談や、ゲストを招いての怪談企画を配信しており、チャンネル登録者数74万人、総再生数4億回を超えている。



