ファミリーマートは6月20日、人気アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」とJR東海の「推し旅」企画と連動したラッピング店舗を兵庫県西宮市にオープンした。この取り組みは、同社が掲げる「あそべるコンビニ」の一環で、衣・食・住に「遊」を加えた新たな価値提供を目指している。
聖地巡礼の新たな形
アニメ作品の舞台を巡る聖地巡礼は、国内外の観光客を地域に誘客する強力なコンテンツとして注目されている。ファミリーマートは2026年3月~5月に東京都豊島区池袋で実施した第1弾(「デュラララ!!」)に続き、第2弾として「涼宮ハルヒの憂鬱」を選んだ。同アニメは兵庫県西宮市の街並みを忠実に描いており、現在も多くのファンが訪れる聖地巡礼の代表的作品である。
ラッピング店舗の詳細
今回のラッピング店舗は「ファミリーマート西宮獅子ヶ口店」(兵庫県西宮市)で、特別なコラボビジュアルを用いた装飾が施されている。期間は6月20日から9月23日までの約3か月間。店内では、いとうのいぢ先生による描きおろしイラストを使用したオリジナルグッズも販売される。
JR東海との連動企画
JR東海が主催する「推し旅」キャンペーンの一環として、作品ゆかりの地を巡る「聖地巡礼デジタルスタンプラリー」も開催。ラッピング店舗がチェックインポイントの一つとなっている。詳細はJR東海「推し旅」キャンペーン特設サイトで確認できる。



