お笑いコンビ・ドンデコルテが22日、東京都内で行われた『M-1グランプリ2026』開催会見に出席。昨年の準優勝で一躍注目を集める2人が、今後の賞レースに積極的に挑戦する姿勢を示し、会場を沸かせた。
「全部出ます」――渡辺銀次が宣言
渡辺銀次は「来年(の会見)も我々みたいな無名の人間が出てくるのかなと思うと、最悪です」と笑わせつつ、ピン芸人No.1を決める『R-1グランプリ』や漫才・コント二刀流の『ダブルインパクト』のファイナリスト経験に言及。ネタ数について心配されると「私も心配でして、未来の私にすべて丸投げしております」と笑いを誘った。さらに「『KOC』(キングオブコント)も出ますし。全部出ます。今年が最後だと思いまして。今年だけは無理しようと…」と意気込みを語った。
M-1グランプリ2026の概要
出場資格は結成15年以内(2011年1月1日以降の結成)で2人以上、プロ・アマ・所属事務所の有無は不問。優勝賞金は1000万円。エントリー期間は22日から8月31日(当日消印有効)。今年から1回戦会場に熊本・長野が追加され、全国12地区で開催。敗者復活戦・決勝は12月に実施予定で、ABCテレビ/テレビ朝日系全国ネットで生放送される。
豪華ファイナリストが集結
会見には王者のたくろうを筆頭に、ドンデコルテ、エバース、真空ジェシカ、ヤーレンズ、豪快キャプテン、ヨネダ2000、ママタルト、めぞんといったファイナリストが出席。さらに男性ブランコ、ダンビラムーチョ、カラタチ、ネコ二スズ、豆鉄砲も参加し、豪華メンバーが顔をそろえた。司会は麒麟・川島明と福戸あやアナが務めた。
歴代王者と参加組数の推移
M-1グランプリは2001年に始まり、2025年大会ではたくろうが1万1521組の頂点に立った。参加組数は年々増加傾向にあり、2024年は1万330組、2023年は8540組、2022年は7261組と過去最多を更新し続けている。2001年の1603組から約7倍に拡大しており、漫才ブームの盛り上がりを反映している。



