長崎県雲仙市小浜町のホテル青雲荘で、夏休み恒例の企画展「青雲荘恐竜ランド」が開催されている。ドイツのシュライヒ社製の恐竜大型フィギュア10体が館内各所に展示され、化石発掘体験やスタンプラリーなどのアクティビティも用意。8月31日まで開催される。
ドイツ製の精巧フィギュア、最大5メートル
展示されているフィギュアは、ドイツのシュライヒ社が製造したもので、最大で体長約5メートル。露天風呂の休憩室などに設置され、未就学児が乗って遊べるものもある。宿泊客や日帰り温泉利用者向けのイベントで、「夏の雲仙温泉で子どもが楽しめる催しを」と昨年に続いて企画された。
スタンプラリーは、設置場所のうち6か所のスタンプを集めると、オリジナル缶バッジがプレゼントされる。また、恐竜をかたどった段ボール製の遊具や迷路も用意され、家族連れで賑わっている。
本物のアンモナイト化石発掘体験
毎日午後1時と午後4時に開催される化石発掘体験(参加費1000円)では、本物のアンモナイトの化石が用意されており、見つけた化石は持ち帰ることができる。問い合わせは青雲荘(0957-73-3273)へ。
島原鉄道「恐竜トレイン」8月11日運行
8月11日には、島原鉄道がイベント列車「恐竜トレイン」を運行する。午前11時10分に諫早駅を出発し、午後1時10分に島原駅に到着。車内では食事が楽しめる観光列車「カフェトレイン」の特別版で、長崎のもざき恐竜パーク初代所長の安達考紀さんが添乗し、特別講話が行われる。特製恐竜弁当も提供される。
完全予約制で、料金は大人8000円、小学生4000円。島原駅から青雲荘までの往復バス料金も含まれている。問い合わせは島原鉄道総合案内所(0957-62-4705)へ。



