NTTソルマーレが運営する電子書籍ストア「シーモアコミックス」は、「第14回ネット小説大賞」を受賞した『ラスボスドラゴンを育てて世界を救います!〜世界の終わりに聞いたのは寂しがり屋の邪竜の声でした』のコミカライズ作画者コンテストを開催する。大賞受賞者には本作のコミカライズ連載が確約され、国内最大級の総合電子書籍ストア「コミックシーモア」での展開を中心に作品PRを全面サポートする。
コンテスト概要と応募方法
応募資格はプロ・アマチュア不問、国籍、経歴、年齢、性別も問わない。2027年初頭の連載開始を目指し、2026年秋頃より制作に着手可能な方が対象。応募はイラスト投稿サイト「ILLUST DAYS」にて、「ラスボスドラゴン作画」タグを付けて提出課題を投稿する。
提出物の必須項目は、キャラクター全身像(3キャラ分)、ネーム原稿(課題原作内で指定した範囲から4ページ以上)、完成原稿(ネーム原稿の中から2ページ以上)。任意で過去作、カラーイラスト、その他アピール資料も提出可能。応募期間は2026年7月13日(月)00:00から同年9月11日(金)23:59まで。結果は2026年9月下旬頃、ILLUST DAYSにて発表予定。
審査基準と賞
審査員は原作者の犬型大氏と「シーモアコミックス」編集部(編集長および編集部員)。大賞は1名予定で、受賞者には本作のコミカライズ連載が確約される。ただし、該当作品が選出されない場合もある。受賞に至らなかった場合でも、編集部から仕事の相談で連絡される可能性がある。
審査では、「魅せる」アクションシーンの表現力、読者を惹きつけるキャラクター造形、原作の面白さを引き出す演出力、月刊連載として継続可能な作画力・構成力が重視される。詳細は特設サイトを参照。
編集部からのコメント
編集部は「邪竜と心を通わせた人類最後の一人が、中学時代へと回帰し、最強の相棒(ドラゴン)と共に運命を塗り替える。この圧倒的な熱量を持つ物語を、あなたの手で描いてほしい」とコメント。ドラゴンを楽しく描ける情熱、威厳に満ちた巨躯から愛くるしい幼体までの多彩な魅力を表現できる方を求めている。また、現代日本を舞台にした迫力のバトル描写や個性豊かなキャラクターも描ける方を募集している。
原作『ラスボスドラゴンを育てて世界を救います!』について
あらすじ:最強の竜は最高の友。世界の滅亡から始まる一人と一匹の逆転英雄譚。人類が滅亡を迎える世界、最後の一人となったトモナリは死の間際、孤独な邪竜と心を通わせ、「ヒカリ」という名を付けて友人になる。死んだはずの彼が目を覚ますと中学生に戻っており、そばには共に時を遡った「竜の卵」があった。次こそは人類を救うべく、最高の相棒(ドラゴン)と共に運命を塗り替える二度目の人生が始まる。
原作者・犬型大氏のコメント
原作者の犬型大氏は「本作ではドラゴンのヒカリがメインキャラクターであり、私の中では半分イラストのようなイメージで動いて書いていたので、コミカライズしていただけるのはとても嬉しい。ドラゴンが素敵に書けると良いと思う。ぜひ描きながらヒカリを好きになってほしい。たくさんのご応募をお待ちしております」とコメントしている。



