日本料理店「賛否両論」のオーナーで料理人歴30年以上の笠原将弘氏が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「枝豆の美味しいゆで方を伝授!笠原流【枝豆しんじょ】」と題した動画で、夏の旬食材・枝豆を使ったレシピを紹介した。動画は24日正午時点で14万回再生を超える反響を呼んでいる。
枝豆は塩もみしてからたっぷりのお湯でゆでる
同チャンネルでは、笠原氏が培った料理の知識やテクニックをオリジナリティあふれるレシピとともに伝授。今回は旬の枝豆を使った「枝豆しんじょ」のレシピ・作り方を実践形式で紹介した。
枝豆の調理シーンでは、「旬の枝豆をもっと美味しく味わうため」の“笠原流”ゆで方を詳しく説明。まず、さや付きの枝豆をボウルに移し水でさっと洗ったら、水を捨て塩を入れて揉み込む。こうすることで汚れが取れ、最終的な枝豆の塩味にもなるという。そのまま5分ほどなじませ、たっぷりのお湯でゆでる(枝豆に塩をしているので、お湯には塩を入れない)。
お湯をたっぷり使用することについては「『少量の水でやったほうがうま味とか栄養が逃げない』っていう方もいるんだけれども、俺の経験上はたっぷりで湯がいたほうがおいしい気がする。あと、色も良くなると思うんだよね」と持論を展開した。
粗熱を取るときは水を「かける」のがオススメ
ゆでる際は、均一に火を入れるためある程度かき混ぜながらゆでる。ゆで時間のイメージは1〜2分であることを紹介しつつ「(ゆでていると)プクって枝豆のさやが弾けるのよ。さやが何粒か弾けたらちょうどいいかなぐらいにいつも思ってるんだけど、一番いいのはね1粒食べることだね」と話し、頃合いを見て枝豆を食べ「やや歯ごたえがある」程度の食感を確認した。
ゆであがったらザルに上げて粗熱を取るが、「水はかけるぐらい」がいいと笠原氏。「冷やさなきゃと思って、氷水とかには落とさないほうがいいね。水に浸けっぱなしが一番イヤだね、枝豆に関してはね」とコメントした。なお、ゆでた枝豆をそのまま“おつまみ”として食べる場合は、皮の上から好みで塩を少々かけてもいいそうだ。
ゆでた枝豆で作るしんじょは「お店の味」
動画では続けて、ゆでた枝豆とはんぺん、長芋、卵黄などを使って“お店っぽい”「枝豆しんじょ」の作り方を紹介。レシピと詳しい作り方は動画内と概要欄で紹介している。
完成した枝豆しんじょを食した笠原氏は、「お店の味ですよ」「いいですね。生地がフワフワで枝豆がコリコリ」「お子さん絶対好きだと思う」「いい小料理屋さんに来た気分」と、ビールとともに箸が止まらない様子だった。
コメント欄には「枝豆がおいしい時期ですね」「枝豆しんじょおいしそう」「思ったよりゆで時間が短くてびっくり」「枝豆の緑がきれい」「勉強になりました」「今度やってみます!」など、様々な反響が寄せられている。



