ソン・スンホン×ソン・ヘギョ×ウォンビン共演『秋の童話』あす放送開始
ソン・スンホン×ソン・ヘギョ×ウォンビン『秋の童話』あす放送

俳優のソン・スンホン、ソン・ヘギョ、ウォンビンらが出演する韓国ドラマ『秋の童話』(ノーカット日本語字幕版/全18話/2000年)が、あす11日(前9:30)より「アジアドラマチックTV(アジドラ)」で放送される。放送時間は毎週土曜・日曜の前8:00〜、9:30〜、11:00〜。

ユン・ソクホ監督の四季シリーズ第1弾

同作は、韓国の巨匠、『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督による四季シリーズの第1弾の秋編。悲しく切ないラブストーリーを繊細に描いた大ヒットドラマだ。

美しい映像と叙情的な音楽が物語を包み込み、懐かしさと哀愁を誘う。韓国で最高視聴率42.3%を記録し、後にアジア各国で一大ブームを巻き起こした、韓ドラ史に残る名作となっている。

実の子と育ての子が入れ替わる運命

実の子と育ての子が入れ替わるという過酷な運命を軸に、恋だけでなく家族愛や自己犠牲の尊さまで描写。胸を締めつける物語が、今なお多くの共感を呼ぶ。

ユン家の長女で、明るく優しい性格を持つウンソ(ソン・ヘギョ)は、ある日、下校途中で交通事故に遭う。命に別状はなかったものの輸血を受けることになり、両親と一致しない血液型から実子ではなかったことが判明する。やがて、生まれてすぐに病院で取り違えられていたことが分かり、ウンソは実の親チェ家に引き取られる。

一方、取り違えられた相手でウンソのクラスメイトのシネ(ハン・チェヨン)は、実の両親であるユン家に引き取られ、2人はそれぞれ、本来の家庭で育てられることになる。ところが、裕福なユン家とは対照的に、チェ家のスニム(キム・ヘスク)は若くして夫を亡くして生活は苦しく、長男は悪事を働いてばかりいた。そんな中、ユン家は娘として育てていたウンソへの思いを断ち切ろうと、渡米してしまう。

10年後の再会と恋

10年後―。大手ホテルで電話のオペレーターとして働いていたウンソは、ホテルのオーナーの息子のテソク(ウォンビン)から何度も求愛される。そこへ、ユン家の長男で妹思いだったジュンソ(ソン・スンホン)が、婚約者のユミ(ハン・ナナ)を連れて帰国する。

久しぶりに再会したウンソとジュンソは、兄妹として楽しく過ごした日々に思いをはせるが、それが徐々に恋心であることに気付く。運命に翻弄され、かつて兄妹として育った2人の恋の結末が描かれる。

演出はユン・ソクホ(『冬のソナタ』『夏の香り』『春のワルツ』)、脚本はオ・スヨン(『ウェディング』)。キャストはソン・スンホン(『ブラック〜恋する死神〜』『プレーヤー〜華麗なる天才詐欺師〜』『夕食、一緒に食べませんか?』)、ソン・ヘギョ(『フルハウス』『太陽の末裔 Love Under The Sun』『ボーイフレンド』)、ウォンビン(『コッチ』『マイ・ブラザー』『アジョシ』)、ハン・チェヨン(『キレイな男』『神との約束』『スキャンダル〜白雪姫の逆襲〜』)、ハン・ナナ。