Netflixのリアリティシリーズ『あいの里』シーズン3で、54歳のキャッシーが56歳の参加者・外科医のバロンへの思いを募らせ、人生で初めての告白を決意する展開が描かれる。10月6日から独占配信が始まったシーズン3は、35歳から60歳代の男女が“人生最後の恋”を探し、富士山のふもとに建つ赤いヴィンテージハウスで共同生活を送る。
早くも三角関係が発生
配信された第1話から第8話では、56歳の外科医・バロンをめぐり、59歳の親分と54歳のキャッシーが惹かれ合う三角関係が発生。作業や食事を共にする中で、それぞれが距離を縮めようとする。
キャッシーの過去と告白への決意
キャッシーには長く人を好きになれなかった過去があった。12年間交際し結婚を信じていた恋人と親友に裏切られた経験に加え、大好きだった父との死別も経験。悲しみから逃れるように長距離走に励んできたという。そんなキャッシーがバロンへの思いを募らせ、人生で初めての告白を決意する。
恋のライバルも背中を押す
キャッシーと同じくバロンに思いを寄せていた親分は、彼女の恋を応援。共同生活の初日からムードメーカーとして里を盛り上げていたが、声帯を痛めて一時離脱を余儀なくされていた。それでも療養先から「声を出さないこと」を条件に里へ戻り、キャッシーの告白を見届ける。
告白を終えたキャッシーのもとには女性住民たちが駆け寄り、ともに涙を流す場面も。キャッシーは「私の年齢でも恋愛していいんだ」と、100キロを走破したその足で“あいの鐘”へ向かう。果たして、バロンが出した答えとは。
田村淳とベッキーがシーズン3の魅力をコメント
スタジオMCを務める田村淳とベッキーもコメントを発表。『あいの里』を一言で表すと聞かれた田村は「人間交差点」と回答。「色んな人がここで出会って、信号が赤の時は止まってるんだけど、青になったら渡る人もいれば、渡らない人もいてとか。それが面白い」と語った。ベッキーは「シンプルなんですけど、学び。恋愛だけじゃないんですよね。人生全てを学ばせてもらってる」と話している。
第1話から第8話では、キャッシーとバロンをめぐる恋のほか、最年少のむぅことしぃくんの関係も動き出す。さらに、3泊4日の“仮住民”としてアンチョビが登場し、むぅこへの思いを募らせて鐘を鳴らす展開に。その後も新住民のワカメ、博士、カコが加わり、大人たちの恋が複雑に交差していく。「事実婚か法律婚」「お墓はどうするか」「病との向き合い方」「年齢に応じた美容」など、大人ならではの悩みも描かれる。
『あいの里』シーズン3は全23話。10月6日に第1話~第8話、10月13日に第9話~第12話、10月20日に第13話~第16話、10月27日に第17話~第20話、11月3日に第21話~第23話がNetflixで配信される。