ACEes浮所飛貴、カルガモ親子の引っ越しにハラハラドキドキ『火曜の良純孝太郎』
ACEes浮所飛貴、カルガモ親子の引っ越しにハラハラ

ACEesの浮所飛貴が、7日放送のテレビ朝日系『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』(後7:00)に出演する。同番組は、親戚コンビの石原良純と小泉孝太郎がMCを務め、日本の名所を訪ねて学ぶバラエティ。今回は『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』との合体2時間スペシャルで放送される。

カルガモ親子の大冒険に密着

今回の企画は、「カルガモのお引っ越し」に密着した特別編。スタジオには藤本美貴、宮川大輔、新ドラマ『クロスロード 〜救命救急の約束〜』主演の今田美桜、そして『夏色の雲が恋と嵐をまきおこす』に出演する浮所飛貴が集結。MCの石原&小泉とともに、カルガモ親子の旅を見守る。

番組が密着したのは、埼玉・さいたま市にある大宮山東光寺で誕生したカルガモのヒナたち。この寺では毎年、カルガモが境内の池で産卵し、ヒナを連れて約1キロ離れた氷川神社の池へ引っ越すのが風物詩となっている。今年も5月上旬、8羽の愛らしいヒナが孵化したが、翌朝、巣から現れたヒナを数えると11羽に増えていた。3羽は1日遅れで孵化したもので、専門家によると、遅く生まれたヒナは体が十分に発達しておらず、体力面で不安が残るという。

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予想外の展開にスタジオも驚き

さらに予想外の出来事が発生。その3羽が生まれたばかりにもかかわらず、母ガモが11羽を連れて突然寺を出発し、引っ越しを開始した。通常、カルガモのヒナは3〜4日ほど歩く練習をしてから移動するが、今回は練習なしの出発にスタッフも大慌て。過去に野生のタヌキに卵を奪われたり、近くにカラスの巣があったりしたことから、母ガモは東光寺に長く留まるのは安全ではないと判断したようだ。スタジオでも突然の旅立ちに驚きつつ、浮所は「なんか緊張する…頑張れ!」と声援を送った。

母ガモがまず向かったのは近くの小学校のプール。開放前の水がたまったプールはヒナの餌となる藻が豊富で、イタチやタヌキなどの外敵から身を守りやすく、体力のないヒナを休ませるのに適している。しかし上空ではカラスがヒナを狙い、寺の僧侶や学校、地域の人々が夜を徹してプールサイドで見守った。

過酷な道のりと最大の危機

一夜明け、親子は再び氷川神社へ向けて出発。生まれたばかりのヒナにとって1キロの道のりは超過酷で、側溝の穴にはカルガモファンがクリアファイルを置いてふさぎ、交差点では車が脅威となり、上空からはカラス、草むらではヘビの危険もある。1日遅れで生まれた3羽のうち1羽は足がもつれ、何度も列から遅れ、小泉は「末っ子ちゃん、遅れはじめちゃってますね」、浮所も「1羽だけ歩くの大変そう…」とヤキモキ。母ガモは距離を短縮しようと駐車場や空き地を進むが、行き止まりや障害物に阻まれ、空き地ではカラスが急接近する最大の危機が。スタジオメンバーも息をのむが、カルガモファンたちがヒナを守るため奮闘した。

ゴール目前のハラハラ

引っ越し開始から24時間、親子はようやく氷川神社の参道へ。ゴールの池は目前だが、最後の1羽が体力の限界で列から離れ、今田は「まだまだ気が抜けない…頑張れ!」、浮所は「もうちょっと待ってあげてほしいのに…」とハラハラ。毎年見守ってきたMC陣も、石原は「いやぁ〜疲れた(笑)!やっぱりヒナにとっては過酷だね」、小泉は「力が入りました。いったんお茶飲んでホッとしたいです…」と今年の手に汗握る展開を告白。今田も「まだドキドキしてます。(生まれた時間が)24時間違うと、あれだけ(体力が)変わるんですね」、浮所も「スポーツ観戦しているのと同じくらいグッと力が入っちゃいました」と感想を語った。

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