ゼッテリア「うな丼バーガー」2024年も登場!半熟風たまごで進化、白桃フェアも同時開催
ゼッテリア「うな丼バーガー」半熟風たまごで進化、白桃フェアも

土用の丑の日が近づくと、うなぎを食べたくなるのは日本人の性だろう。今年も「どこでうなぎを食べようか」と思案する中、ゼッテリアの期間限定メニュー「うな丼バーガー」が注目を集めている。昨年初登場したこの商品は、うな丼をハンバーガーで再現した大胆な一品で、2024年はさらなるブラッシュアップが施され、完成度が向上した。早速その魅力をレポートする。

「うな丼バーガー」2024年も登場、価格は据え置きの990円

ゼッテリアの夏の名物「うな丼バーガー」(990円)が今年も帰ってきた。物価高の中でも価格を維持しつつ、具材などの改良が行われている。使用されているのは、うなぎの蒲焼、国産米100%のごはんパティ、とろ〜り半熟風たまご、レタス、特製てりやきソース、そしてバンズ。昨年からの大きな変更点は、錦糸卵だった玉子が「とろ〜り半熟風たまご」に変わったことだ。

ビジュアルは圧巻で、威厳すら感じさせる。五重塔のような迫力があると評判だ。温かいうちにいただくのがおすすめで、実際に食べてみると、見た目に反して味の設計も食材も本格的であることがわかる。

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ふわふわのうなぎと半熟風たまごが生む一体感

うなぎの身はふわふわで、リーズナブルなうなぎにありがちなゴムのような弾力は皆無。箸でほぐれる蒲焼と同様の柔らかな食感が楽しめる。ゼッテリアを展開するゼンショーグループは、すき家やなか卯でも知られ、そのスケールメリットを生かして品質の高いうなぎを安定して大量調達。この価格帯で満足感のある仕上がりを実現している。

今年最大の進化ポイントである半熟風たまごは、とろりとした黄身のコクが加わり、うなぎ、ごはんパティ、タレをひとつにまとめ、一体感が格段にアップ。特製てりやきソースは、蒲焼を三度焼きすることで生まれる香ばしさがタレにも移り、甘辛いだけではない複雑な旨みを生み出している。別添の山椒をかけると、爽やかな香りが立ち、甘めのタレが引き締まり、より本格的な味わいになる。

同時開催「白桃フェア」で爽やかな締めくくり

今年は同日から「白桃フェア」もスタート。「ディップチュロごろっと白桃」「ごろっと白桃シェーキ」「シェーキ白桃」など桃づくしのラインナップが並ぶ。中でも「ホイップ白桃シェーキ」は、淡いパステルピンクのシェーキの上にたっぷりのホイップクリームが乗り、頂上にはごろっと大きめにカットされた白桃ソースが盛られている。

実際に飲んでみると、白桃の優しい甘い香りが広がり、妖艶な甘みを携えたシェーキに軽やかなホイップのコク、そして果肉のジューシーさが一体となり、まるで桃のパフェをそのまま飲んでいるような贅沢な味わい。果肉は存在感があり、噛むたびにみずみずしい甘みが弾ける。シロップ漬けのような単調な甘さではなく、果実らしい爽やかさが感じられる。ひんやりとすっきりしていて、暑い季節にぴったりの一杯だ。

うなぎでスタミナをつけ、白桃で爽やかに締める。土用の丑の日、どこでうなぎを食べようか迷っているなら、一度ゼッテリアを試してみてほしい。バーガーなのに、ちゃんとうな丼。その不思議な満足感をぜひ味わってみてほしい。

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